1. トップ
  2. スキンケア
  3. 眉間とおでこのしわに効く! 毎日30秒の「表情ぐせ」トレでしわ伸ばしワークアウト

眉間とおでこのしわに効く! 毎日30秒の「表情ぐせ」トレでしわ伸ばしワークアウト

  • 2020.8.10
  • 12037 views

眉間とおでこのシワが気になる人必見! まずは、日々の意識を“顔の外側”に向けてみて! 身体調律家の木村祐介さんにお話を伺いました。簡単ワークアウトで若々しい肌を目指して♪

理想は眉間&おでこにシワのない若々しい肌! カギを握るのは顔の外側!?

目尻側を意識して目を開けると、シワは開く!
「眉間とおでこのシワを語る上で重要なのは、“目の開け方”。疲れていたり、年齢を重ねて省エネで顔を動かそうとすると、眉の力に頼って目を開こうとします。実際、おでこに手を当てながら、目を開けたり、表情を作ってみると、思ったよりも動くのを実感できるはず。このような顔の使い方が習慣化されれば、当然眉間やおでこのシワが刻まれていきます。そこで身につけたいのが、“目尻側の力”で目を開く感覚。そもそも、見る・かぐ・食べるといった行為からも、人の神経は内側に集中しがち。普段からいかに顔の外側へ意識を向けられるかがカギとなります。少し難しく感じますが、人間の体は案外素直で、極論、顔の外側(耳上周りなど)に触れるだけでも変化していくもの。今回は、眉の筋肉を緩めながら、外側の意識を養う簡単ワークアウトをご紹介します」(木村さん)

 

シワ改善ワークアウトの心得

【心得1】シワとはすなわち、表情ぐせの蓄積
眉を上げて目を開いたり、気づくと眉間にシワが寄っていたり…これら寄せる表情ぐせがシワを刻む要因ですが、その逆もしかり。開くくせを覚えさせて、若々しい肌を取り戻して。

 
【心得2】顔は「一枚布」と捉えて。外側を引っ張ると、シワがピーンと伸びてハリが生まれます
シワのある布は、2点以上で引っ張ることでフラットな状態に。これを顔に置き換えると、引っ張る原動力は顔の外側。ここの意識を養うと、目の開き方をはじめ、顔の使い方が変化していきます。

 
【心得3】誰もが鈍りがちな「顔の外側の意識」を鍛えるべし!

顔の外側に意識を向けるには、手で触れるなどして感覚を脳に覚えさせる手段が有効。そのとき、シワができにくい姿勢=胸を張って美しく立つことも大切です。

メイク前の30秒! 簡単すぎるシワ伸ばしワークアウト

横から見ると…

(1)肩に手を置き、胸を前に
背筋が伸びていると顔にシワが寄りにくくなるため、そのポジションでワークアウトを行うことが重要。肩を手に置き、息を吸いながら胸を前に。これが理想的な姿勢です。

 

眉間から…

耳下まで流す!

(2)鍵指で、眉間~耳下までをマッサージ
眉の筋肉を緩め、意識を外側に逃がすのが狙い。鍵にした指を眉間にセット、痛気持ちいい圧をかけながら、耳の後ろを通って耳の下までマッサージ。息を吸いながら行うと、背中が丸まりにくい。×5回。

 

(3)おでこも同様にマッサージ
続いて、おでこにもアイロンをかけるようにマッサージ。鍵指で、おでこ中心から耳の後ろを通り、耳下に向けて流していきます。眉の上から徐々に位置を上げていき、おでこの生え際辺りまで繰り返す。

 

日中もながらでワークアウト

耳上を触って外側への意識を覚えさせる
前述したように、触れるだけでも、顔の意識を外 側へ向けるのに効果的。例えば携帯を見ながら、 家でテレビを見ながら、耳上辺りを5本指で掴む ように触れることを習慣にしてみて。

 

おでこを押さえながら「う」「お」を 繰り返し、シワを寄せない喋り方に調教
おでこにシワが寄らない喋り方を顔に覚え込ませるワークアウト。小指からすくい上げるようにおでこを覆って動きを封じたら、特におでこが動きやすい縦の動き「う「」お」の口を繰り返して。

 

 

教えていただいたのは…

身体調律家 木村祐介さん
機能解剖学に基づいた、体本来の機能を取り戻す独自のメソッドは、つらくなく、健康美が手に入ると評判。小顔ワークアウトのすべてが分かる新刊が、学研プラスから8月に発売予定。インスタグラムもチェック。@kimura_yusuke

 

『美的』2020年9月号掲載
撮影/岡本 俊(まきうらオフィス)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) スタイリスト/小川未久 モデル/大塚まゆか 構成/野澤早織

元記事で読む