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作り置きに便利♪ 備えておくと助かる乾物の煮もの5選

  • 2020.8.9
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「お揚げとひじきの炊いたん」 料理:大原千鶴 撮影:浮田輝雄
「お揚げとひじきの炊いたん」 料理:大原千鶴 撮影:浮田輝雄

【画像を見る】ストック副菜で料理の手間を軽減!「切り昆布とさつまいもの含め煮」

ひじきや切り干し大根などの乾物は、長期にわたって保存できるのが大きなメリット。常備しておくと何かと便利ですが、どんな風に調理するか迷ってしまうこともありますよね。そこで今回は、作り置きできる乾物の煮ものをご紹介しましょう。あらかじめ調理しておけば、あと一品がほしいときにサッと食卓に出せますよ♪

お揚げとひじきの炊いたん

【材料・作りやすい分量】

油揚げ 2枚(約70g)、干ししいたけ 4枚、にんじん 小1本(約70g)、ひじき(乾燥) 20g、煮汁(干ししいたけのもどし汁 1カップ、砂糖、うす口しょうゆ[またはしょうゆ] 各大さじ2)

【下ごしらえ】

1. 干ししいたけは水2カップとともにボウルに入れ、冷蔵室で一晩おいてもどす。もどし汁はとりおく。

【作り方】

1. ひじきはたっぷりの水でもどしてざるにあけ、水けをしっかりきる。

→ひじきはさっと洗ってごみを落としてから、たっぷりの水でもどす。干ししいたけは時間をかけてもどすとやわらかくなり、もどし汁も使うのでぜひ一晩おいてもどして。

2. にんじんは3cm長さの細切りにする。しいたけは水けを絞り、細切りにする。油揚げは横3等分に切って、縦細切りにする。

→食材の大きさを揃えて、細めに切ることで味が全体になじみ、調理の展開もしやすくなる。

3. 鍋に煮汁の材料を入れて中火にかける。煮立ったら、1、2を加える。

→しいたけのうまみたっぷりのもどし汁と砂糖を多めに加え、甘辛い味に。具材の大きさを揃えて切っているので、一気に入れてしまってOK。

4. 時々木べらなどで混ぜながら、煮汁がほとんどなくなるまで10~15分煮る。器に盛り、好みでせりの葉を飾っても。

→木べらなどで混ぜたときに、汁けが鍋底にうっすら残るくらいが煮上がりの目安。

◆お料理メモ

「もつ」コツ

粗熱をとって保存容器に入れ、冷蔵室で約7日間保存可能。

(432Kcal、塩分6.2g)

食べ飽きない甘辛い味つけは、子どもウケも大人ウケも抜群! 干ししいたけのもどし汁はうまみがたっぷりつまっているので、捨てないようにしてください。煮汁のベースとして使用し、ひじきやにんじんに味をしみ込ませましょう。

揚げ高野豆腐のうま煮

高野豆腐は水に浮かすようにして芯までもどし、やさしく握ってやわらかくします。粗熱をとって保存容器に入れれば、冷蔵室で4日間ほど保存可能。

【画像を見る】あふれ出るジューシーさ!「揚げ高野豆腐のうま煮」 料理:大原千鶴 撮影:浮田輝雄
【画像を見る】あふれ出るジューシーさ!「揚げ高野豆腐のうま煮」 料理:大原千鶴 撮影:浮田輝雄

切り干し大根さっと煮

切り干し大根はあえてもどさずに煮て、うまみたっぷりの煮ものに仕上げます。弱火で2分ほど煮ると、歯ごたえを残しつつやわらかい食感に。

「切り干し大根さっと煮」 料理:スガ 撮影:福尾美雪
「切り干し大根さっと煮」 料理:スガ 撮影:福尾美雪

昆布としいたけのつくだ煮

昆布のだし殻で作るつくだ煮はまるで料亭の味。昆布は料理に使える量が貯まるまで、冷凍で保存しておくと便利ですよ。

「昆布としいたけのつくだ煮」 料理:大原千鶴 撮影:浮田輝雄
「昆布としいたけのつくだ煮」 料理:大原千鶴 撮影:浮田輝雄

切り干し大根の洋風煮

切り干し大根にローリエを加えるだけで、いつもと違った味わいに。固形スープの素などで味つけすれば、洋食によく合う副菜になります。

「切り干し大根の洋風煮」 料理:藤井恵 撮影:野口健志
「切り干し大根の洋風煮」 料理:藤井恵 撮影:野口健志

乾物の中でも干ししいたけは、もどし汁をだしとして活用できるのがうれしい食材。もどすまで多少時間がかかってしまいますが、その間に他の家事を進めて時間を有効活用してみてはいかが?

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