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一重、奥二重、小さめ…目のタイプ別「瞳を大きく見せる」アイメイク術♪

  • 2020.8.9
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4万人以上のカウンセリング、メイクアップを担当する中で「日本女性を美しく見せるメイク術」を確立!自然体な大人メイクを伝導しているメイクセラピスト荻野愛子さんによる連載「史上最高にキレイになる♪朝の美人メイクメソッド」では、朝のメイクで美人になるヒントを毎週ご紹介します♪

おはようございます。メイクセラピストの荻野愛子です。

雑誌でよく見かける「アイメイク」特集。顔の半分がマスクで覆われていることが多いこの夏は、特に目元のメイクが気になりますよね。

でも、そんな記事を読んでいて「このモデルさんは、元々ぱっちり二重だから…自分には無理」などと、思ったことはありませんか?確かに、一重や奥二重、黒目が小さめの小粒さんなど、目の形は千差万別。タイプに合わせたメイクが必要です。

そこで今回は、目のタイプ別!「瞳を大きく見せる」アイメイク方法をご紹介します。

一重、奥二重、小さめ…目のタイプ別「瞳を大きく見せる」アイメイク術♪

【一重さん向け】リキッドアイラインで「黒目の上」を強調!

私が主催しているメイクレッスンでよく相談されるのが、一重まぶたのアイメイク方法について。

「アイラインの長さはどこまで?」「アイシャドウを入れると不自然になってしまう…」

など、多くの方が悩みを抱えており、いろいろなご質問を頂きます。

ズバリ、一重まぶたのアイメイクのポイントは

「黒目の上」!

二重まぶたの方に比べて、横長な目元に見えやすいため、目元の中心にあたる「黒目の上」にリキッドアイラインで高さを出すことで、目元が大きく見えます。

「え!?黒目の上だけに入れたら、不自然なるのでは…?」

というお声が聞こえてきそうですが、心配ご無用。まつ毛の際を埋めるようにリキッドでしっかりと濃いめのラインを入れてみてください。全体にアイラインを引いた時よりも、目元が一気に大きく見えます。

これは、人の目の錯覚効果を上手く使ったメイク術。なので、自然と瞳が大きく見えるんです。

アイラインをひいた後、ダークカラーのアイシャドウでぼかしていくと、さらに自然に見えますよ♪

【奥二重さん向け】ミディアムカラーのアイシャドウが鍵!

奥二重は二重の入りが深く、アイシャドウを入れても見えなくなってしまうことが多々あります。アイシャドウをしっかり入れているのに、正面を見た時にアイシャドウが隠れてしまう…と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

先ほど紹介した「一重」のパターンと違って、奥二重は、アイシャドウのメインとなるミディアムカラーを、まぶたの3分の2くらいの高さまで入れてみてください。

アイシャドウに高さが出ることで、目を開けたとき、黒目の上に色や光が入り、スッキリと瞳が大きく見える効果があります。

アイシャドウの色は、どんな色でもOK!ベースカラ―をたっぷり入れてまぶた全体を明るくした後に、このミディアムカラーで高さを出してみてください。

【黒目が小さい方向け】整形並みの効果!?上下のマスカラを活用

最後は、黒目が小さめの「小粒さん」におすすめのメイク。

ズバリ、ポイントは、黒目の上下にタテ方向にマスカラをプラスすること!

全体的にマスカラをつけるのではなく、黒目の上下にしっかりタテ幅が出る意識でつけていくのがコツ。そうすると、全体的にマスカラを塗ったときよりも、瞳が大きくキレイに見えますよ。

 

上の図のように、黒目の辺りにブラシを当て、左右にジグザグと動かしながら、ゆっくり上方向に引き上げてみてください。

使用するマスカラは、カール力の高いものをチョイスすると、マスカラに慣れない方でも上手にできますよ。

視覚効果を活かせば、どんな目もキレイに!

タイプ別アイメイクのポイントは、必要な部分に必要なサイズのメイクをほどこすこと。

今回ご紹介させて頂いた、目のタイプ別アイメイクは、本当に必要な部分だけにアイラインやマスカラなどをプラスしていくので、普段全体的にメイクをしている方には、少し勇気がいるかもしれません。

メイクならではの「錯覚効果」を信じて、瞳が大きくキレイに見えるアイメイク術を、ぜひ試してみてくださいね♪

☆この連載は<日曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに…!

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