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古典的な方法がやっぱり1番!クラシカルな恋愛映画に学ぶ恋のテクニック

  • 2020.8.8
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名画と呼ばれる映画は何年たっても色あせることがありません。特に、恋愛映画に登場するテクニックは今でも十分使えるものが多いのです。今回は、クラシカルな恋愛映画に登場する実践可能な恋のテクニックを紹介しましょう。

「プリティ・ウーマン」に学ぶ「いい女」になるための努力

プリティ・ウーマンは1990年に公開されたロマンティック・コメディ。大富豪と美しいコールガールの恋の行方にハラハラドキドキした方も多かったことでしょう。この映画の主人公のビビアン・ワードは、若く美しいのですが、教養がありません。でも、彼女は生まれや仕事を言い訳にせず、実業家のエドワード・ルイスに釣り合うよう、マナーを学びます。

「努力が恋愛テクニック?」と思う方もいるかもしれませんが、「自分の為に努力してくれる人がいる」と知れば、相手はグッくることでしょう。しかも、映画のラストシーンで、ビビアンは学ぶことの大切さを知り、高校に通い直そうと決意してドアを開けると、エドワード・ルイスが迎えにくるのです。自分を成長させようとする努力が恋を実らせた、と示している訳です。

なかなか二人の関係が進展せず悩んでいるなら、自分磨きの姿を相手見みせてはいかがでしょう?

「ローマの休日」に学ぶ自然体の美しさ

ローマの休日は、1954年に日本公開されたラブロマンスの傑作です。映画の中で二人は結ばれませんが、恋愛が成就するテクニックはたくさんちりばめられています。1つは、ヒロインが自然体であることです。ヒロインは一国の王女様ですが、休日を満喫している様子はどこにでもいる普通の女の子であり、新聞記者のジョーはそこに惹かれていきます。無理に背伸びをせず、ありのままの自分でいることが相手を一番惹きつけるといいことを、この映画は教えてくれるんですね。

そして、映画のラストシーンで、ジョーは王女にふたりで取った写真を手渡します。これは、「王女のことを記事にしない」という約束を守ったということを現しています。それを見た王女は密かに涙を流します。二人は結ばれることはありませんでしたが、短い恋は生涯忘れられない思い出になることを予想される素敵なシーンです。

約束を守るというのは、人として当たり前のことのように思えますが、恋愛でも重要なんです。恋をしているときは、相手との約束は必ず守りましょう。

「フレンチ・キス」に学ぶ潔さ

フレンチ・キスは1995年に公開されたコメディタッチのラブロマンス映画です。この中で、主人公のケイトは別れた恋人を取り戻すため孤軍奮闘、アメリカからフランスまで渡るのですが、最後はあっさり身を引いてアメリカに帰ろうとしてしまいます。「ここまできて、引き下がるの?」と思うかもしれませんが、その潔さが別の幸せを運んで来て、映画はハッピーエンドで終わるんです。

恋はなかなか思い通りにいかないもの。時には相手にすがってしまいたくなるときもあるでしょう。しかし、このときぐっと気持ちをこらえて潔い態度を取ることで、恋が成就することもあるのだとこの映画は教えてくれます。

クラシックな恋愛映画のテクニックはさりげない

「名画」と呼ばれるクラシックな恋愛映画に登場するテクニックはさりげないものが多いんです。直接的に相手の心を掴むというより、自分を高めることで相手が自分から目が離せなくなる、という感じですね。だからこそ、誰でも実践できやすくもあるので、ぜひまねしてみてくださいね。

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