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もはや意味をなしていない…?ブラトップの捨て時を考える|限界を知らせるサインとは

  • 2020.8.6
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ブラトップの劣化に気付くポイント①腕を上げる動きで

「木のポーズ」や「椅子のポーズ」「英雄のポーズⅠ」のような腕を上げるアーサナ・動きをしたとき。ブラトップのアンダー部分が上がってきてしまってバストに違和感がある、というのはゴムが劣化しているからだと考えられます。

アンダー部分のゴムは比較的太くてしっかりとしたものが多く使われているので、ここが劣化しているのは何度も着けては洗濯をしてきたお気に入りの一枚だという証拠。なかなか手放せませんよね。ただ、この丈夫な部分が劣化しているということは、すでにほかの部分にもダメージが出始めている可能性も考えられ、ブラトップ本来の役割を果たせていないかもしれません。

アンダー部分に指を数本入れてみても余裕がある、腕を上げ下ろしするたびにアンダー部分を手で直しているというブラトップはお別れのときを迎えている目安のひとつとなるでしょう。

ブラトップの劣化に気付くポイント②上体を前に倒す動きで

続いては、上体を前に倒す「立位前屈のポーズ」や「ダウンドッグ」「ウサギのポーズ」などで気が付く劣化のポイント。

デコルテの部分のゴムが劣化してくると、前かがみになったときに隙間ができやすくなります。胸元や谷間があらわになってしまってちょっとセクシーな感じに……と言うとイメージしやすいでしょうか。一度伸びてたるんでしまったゴムは残念ながら縮みませんので、このようなブラトップもお別れの対象になるでしょう。

とは言っても、この部分の劣化であれば自宅でひとりでおこなうヨガやストレッチで着用したり、スタジオレッスンなら上に一枚着たりすればまだイケるかもしれませんので、お別れ検討中といったところでしょうか。

ブラトップの劣化に気付くポイント③何度もズレ落ちるアレ

細い肩紐タイプのブラトップだと、その肩紐がズルズルと落ちてくるのが気になりませんか?

ヨガの動きでは腕を使うものが多いですから、都度直すのは集中力の妨げにもなるんですよね。肩紐の長さを調節できるブラトップならよいのですが、そうでないものの場合はそれを着けてレッスンをしたときにストレスになっていないかと自分に問いかけてみて。

肩紐がズレ落ちるだけならまだしも胸元までペロッとめくれかかるようであれば……外では着ない方がよさそうですね。

ブラトップの劣化に気付くポイント④カップの型崩れ

カップはブラトップに付いているものもあれば取り外すことができるものもあります。

そのどちらにしても洗濯によって次第に型崩れしてくるでしょう。カップの型崩れは着用時の違和感になるだけではなく、ブラトップ一枚で着る派の人にとってはバストの形をよく見せるのが難しくもなるので、手洗いもしくは洗濯ネットに入れて手洗いコースで優しく洗濯しましょう。

取り外し可能なカップは手洗い→日陰で平干しをするといい状態を長持ちさせられるでしょう。

そのほかにも着用時や洗濯時の摩擦によるブラトップの色落ち、毛玉の発生などもありますが生地そのものもダメージが少なければまだ着ることは可能でしょう。

物を大切にするのは素晴らしいことですが、ヨガの動きに支障をきたしているようであれば感謝の気持ちを込めて手放すときなのかもしれません。

ライター/高木沙織

ヨガインストラクター。「美」と「健康」には密接な関係があることから、インナービューティー・アウタービューティーの両方からアプローチ。ヨガインストラクターとしては、骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスなどボディメイクをサポートし、野菜や果物、雑穀に関する資格も複数所有。“スーパーフード”においては難関のスーパーフードエキスパートの資格を持つ。ボディメイクや食に関する記事執筆・イベントをおこない、多角的なサポートを得意とする。2018~2019年にはヨガの2大イベントである『yoga fest』『YOGA JAPAN』でのクラスも担当。産前産後ヨガインストラクター資格、Core Power Yoga CPY®、筋膜リリースヨガインストラクター資格を保有。

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