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京都発の大人気ロースターがついに東京へ!〈OGAWA COFFEE LABORATORY〉を徹底レポート。

  • 2020.8.6
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1952年の創業以来、「本物」の珈琲の味わいにこだわり続けてきた、京都で大人気の〈小川珈琲〉。待望の初となる旗艦店〈OGAWA COFFEE LABORATORY〉は、「珈琲文化を未来に残す」珈琲へのあくなき探求心から生まれた創造的な空間でした。取材後紅茶派から珈琲派になった筆者が、お店の魅力を徹底レポートします!

東急田園都市線「桜新町駅」から徒歩約3分。太陽光が差し込む、明るく開放的な店内は、敷石や和紙、木材などを使いシンプルかつ温かみのあるモダン空間。

中央には「珈琲蔵」が。常時21種類以上の豆を品質・温度管理しています。新鮮で一番おいしい状態の珈琲を提供するための工夫が光ります。

奥には店舗として初めて自家焙煎器を設置。焙煎室に入るや否や押し寄せる香ばしい香り・・・!生豆が少しずつ焙煎されて色づいていく様子が見られます。自分で持参した豆をこの焙煎器を使って、オリジナルの豆を作ることもできるそう。更に美味しい珈琲を作るためにノウハウをシェアするオープンイノベーションな取り組みは〈OGAWA COFFEE LABORATORY〉ならでは。

京都らしい「おもてなし」にも注目。

〈OGAWA COFFEE LABORATORY〉では、お客様のことを良く知り接客をしたいという京都らしいおもてなしを体現。接客から好みの相談、抽出までを一人のバリスタが担当するんだとか。また、自分好みの珈琲が選びやすいように味わいの違いや産地が一目でわかる「FLAVOR COMPASS」を用意。気に入った豆は店舗はもちろんの事、オンラインショップでも購入できます。

豆だけでなく人にもこだわる〈小川珈琲〉。なんとバリスタの中には、ラテアート世界チャンピオンや日本チャンピオンも。みるみるうちに描かれる美しいリーフ模様は神業です。

そんな珈琲の職人に淹れてもらった珈琲を飲み比べ。やさしい苦みとまろやかなコクのスタンダードな「ハウスブレンド京都」から、珈琲の概念が変わってしまうような希少なゲイシャ種のパナマ デボラ農園産「ニルバーナ」まで、豆だけでも奥が深い…。加えて抽出方法やカスタマイズも自由自在なので、きっと好みの珈琲が見つかるはず。珈琲を使ったカクテルも。

「炭焼き」料理に舌鼓。

料理は、珈琲とのペアリングを重視した「炭焼き」がコンセプト。朝のローストからディナーのお肉料理まで、素材の味を生かしつつうまみを最大限に活かしたメニューになっています。

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「炭焼きバタートースト&トマトのグリルとハム、ルッコラ、パルミジャーノのプレート」
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「淡路島産ビーフハンバーグの炭焼きステーキ デミグラスソース」
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「レイヤーガトーショコラ バナナホイップ添え」
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「宮崎県産森林どりもも肉の炭焼きグリル チミチュリソース」

珈琲に向き合う豊かな時間と愉しさを教えてくれる〈OGAWA COFFEE LABORATORY〉。珈琲好きはもちろん、普段珈琲を飲まない方にも、ぜひ訪れてほしい場所です。

〈OGAWA COFFEE LABORATORY〉
東京都世田谷区新町3-23-8エスカリエ桜新町1F
03-6413-5252
7:00~22:00(21:30LO)
無休
公式サイト

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