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年下男子が年上女子にしてほしいと思っている4つのこと

  • 2020.8.3
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男子を恋に落とすためには、相手がしてほしいと思っていることをしてあげるのが手っ取り早いでしょう。

そこで今回は、年下男子が年上の女子にして欲しいこととは一体なんなのか、4つお伝えしようと思います。

一緒に見ていきましょう。

ボディタッチで甘えたい

「甘えたい」、年下男子が年上女子に抱く欲求の中で最も強いものの1つでしょう。

しかし、これをストレートに言うのは非常に恥ずかしく、男子のプライド的にも「言いづらい」ものの代表と言えるはず。

甘えるといっても、優しい言葉をかけてもらったり、素を出しても怒らなかったりといったものだけではなく、ボディタッチも含めた「甘えたい」という欲求です。

具体的には、男子主体ではなく「後ろから抱きしめる」といった年上女子が主体でしてくれるボディタッチでしょう。

お互いに信頼関係が構築できている、そう年下男子が感じている場合は、なおさら「甘えさせてくれる」と期待しているはずですよ。

最後まで励ましてほしい

男子も女子同様に、日々いろいろなストレスを感じているでしょう。

仕事において、上司やクライアントからの発言、はたまたプライベートでのことなど。

そんな男子が、年上女子にしてほしいと思っているのは、「最後の味方になってほしい」ということででしょう。

何があっても、「大丈夫」と最後まで励ましてくれる、そんなブレない存在であってほしいと強く欲しているはず。

弱音を吐いたとしても、「うんうん」と聞いてくれた上で、最後は元気づけてくれる、そんな姿勢をする年上女子に年下男子はゾッコンになるでしょう。

耳かき、膝枕

年下男子は、年下女子に耳かきや膝枕といったように、自分の方が弱い位置でリラックスできる関係を求めるでしょう。

甘えたいというよりも、「安心できる環境」であることを年上女子には求めるよう。

言いづらいですが、やはり年下男子は、年上女子に対しては「お姉ちゃん」的な関係もほしいと思っているはず。

言葉だけで優しくしたり甘えさせたりするのではなく、こういった具体的なことをしてあげると、年下男子はくらくらしてしまうでしょう。

4:自分を最優先してくれる

年下男子は、相手が忙しかったり年上だからと遠慮をしてしまう部分があるでしょう。

なかなか言いづらいですが、「自分を一番優先してほしい」と思っているはず。

自分が本当に困ったとき、助けてほしいとき、何かを聞いてほしいとき。

年上女子には、「今ちょっと手が離せないから」という返事は一番もらいたくないものかと思います。

本当に手が離せなくとも、着信を入れて留守番電話にメッセージを入れてあげる、LINEで少しメッセージをしてあげるなど、ほんのちょっとのやさしさがあるだけで、年下男子の心は癒されるはず。

おわりに

男子から本音を率直に伝えられることはまれでしょう。

年下男子「して欲しいこと」をあらかじめ知っておけば、関係発展のチャンスをつかめるはずですよ。

(お坊さん恋愛コーチさとちゃん/ライター)

(愛カツ編集部)

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