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朝5時から論文を読む。6時半からはお弁当作り。「ワークシフト研究所」所長の朝時間

  • 2020.8.3
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仕事で高いパフォーマンスを発揮しているプレシャスキャリアは、一日の始まり、朝の時間が充実しているようです。瞑想によって自分を見つめ、体を整え、集中力を高めて、人との縁を大事にする……。朝、自分らしいフレッシュな時間をつくることで、人生がより豊かになるようです。

本記事では国保祥子さんに朝時間の活用法についてお話を伺いました。

国保 祥子さん
静岡県立大学経営情報学部准教授、「ワークシフト研究所」所長
(こくぼ しょうこ)

「朝の限られた時間こその効率アップ。論文を読むことだけに集中しています」

朝5時に起きて、いちばんに論文を読んでいます。必要があれば、さらに早く4時起床です。かつては夜型の研究者でしたが、現在は5歳の子供と一緒に寝てしまうため、朝しか時間がなくて、変わらざるを得なかったのが実際のところです。

でもこの生活スタイルで生産性が向上しました。7時には娘に朝食を食べさせないといけないので、限られた時間を活かすためには集中しなければなりません。

朝ご飯の支度に着手する6時30分を「終わり時間」と意識して、「今日は○ページ読む」とアウトプットの明確な目標をもったところ、効率的な読書ができるようにもなりました。

この時間帯だけは仕事をしながら家事をしないためにも家事は家電購入などで効率化。朝食の献立も10分くらいで簡単につくれるものと決めています。その間にお弁当まで準備! 「あれもしなければ…」と仕事中に家事のことで気が散ることもなくなりました。

その結果、朝、頭がすっきりとしている時間には、コーヒーを飲みながら、論文だけに没頭できます。新しい習慣ですが、朝が楽しくなりました。

●国保祥子さん ある朝のタイムスケジュール

5:00 起床。

論文を読む

6:30 朝食の支度。お弁当づくり

7:00 5歳の娘と朝食。

身支度

8:00 自宅発。

娘を保育園に送る

8:50 出勤

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