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今週の恋愛運ランキング(8/3~8/9)みずがめ座が1位!大切なことに気づく

  • 2020.8.2
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今週は月曜と火曜が注意デー。

誰もがいろんな意味で心を揺らすはずなので、用心に越したことはないでしょう。

また、8日は愛の星・金星が動く日。

恋を取り巻く空気が変わる人が多いかもしれません。

そんな8/3~8/9の恋愛運ランキングを、まずは11位から見ていきます。

11位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

週の前半は公私の板挟みに遭って心がグラつきそう。

仕事が忙しいことや、気にしすぎからのコミュニケーション不足が恋を停滞させるかもしれません。

視野が狭くなりがちなので、不安があったら一人で考え込まず友人に話すといいでしょう。

それほど心配しなくていいと気づけることがあるはず。

週末に入ると堅さが抜けて気楽におしゃべりできるようになります。

自分でも意外に感じるほど甘い言葉が出てくるはず。

恋が進展しやすいムードを作れるでしょう。

10位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

3日と4日は注意が必要。

ウワサや勝手な思い込みから、自己中心的な行動を取るかもしれません。

あるいは、「友情を取るか、愛を取るか?」と板挟みになる可能性も。

いろいろな人の思惑や事情が交錯しても、振り回されずに自分はどうするのかをしっかり決めましょう。

8日をすぎると運気がグンとアップします。

約一ヵ月は恵まれた展開が期待できるので、この夏の恋計画を立てると良さそうです。

9位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

4日は「恋も大事だけど、ほかにも大事なことがある」と迷いそうです。

優先順位がわからなくなったり、好きな人とすれ違ったりしたら、曖昧にやり過ごすのではなくじっくり考えましょう。

きちんと答えを出すことが大切です。

今週は自分のことで手いっぱいになるかもしれませんが、週末に向かうにつれて甘いムードが漂い始めます。

好きな人がいるなら特に、アプローチするのに良いタイミングを迎えるでしょう。

8位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

4日以降、恋に一区切りつくでしょう。

ただし、良くも悪くもインパクトのある決着がつきそうで、いろいろと考えさせられるかもしれません。

交際中の人や結婚前提のお付き合いをしている人は、身内が横やりを入れる可能性があるので気をつけて。

彼との未来については、まだ周囲に話さないほうが無難かも。

フリーの人は、週末に友人を介して出会いが期待できるでしょう。

紹介をお願いするのも良いですし、友人が幹事のオンライン飲み会に参加するのも良さそうです。

7位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

週の頭は周囲の余計なお世話に気をつけて。

うまくいっているのに、誰かが不安にさせるようなことを言うかもしれません。

心がブレるようなSNSは見なければいいし、友人の「アナタのためを思って言っているの」は右から左へ聞き流していいでしょう。

ただ、他人を気にしなければ運気は基本的に良好です。

6日と7日はトントン拍子に仲良くなれたり、出会いに恵まれたりするので積極的にいきましょう。

6位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

好きな人がいるなら、3日と4日は肩の力を抜いて。

難しく考えるとドツボにハマってしまいます。

交際中の人は小さなことでも衝突しがちになるかも。

あまり執着しないで、「まいっか」とスルーすることが大事です。

気がかりがあっても少し時間が経てば忘れてしまうはず。

8日からは気難しさが抜けてふんわりした甘さが出てきます。

持ち前の魅力が発揮しやすくなり、フリーの人は男性から注目されやすくなるでしょう。

チャンス期の到来です。

5位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

マイペースを守れば穏やかに過ごせる一週間です。

ただ、仕事がターニングポイントを迎えるとか、身近な人間関係で揉め事が起こるなど、恋愛以外が騒々しくなるかもしれません。

「自分さえ良ければ…」とはいかないまでも、他人事には口を出さずキッチリ割り切ったほうが良さそうです。

アプローチや告白を考えているなら早めに動くといいでしょう。

8日をすぎると運気がトーンダウンするのでタイミングを外さないように。

4位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

運気は良いのですが、週の頭からバタバタしがちに。

何だかんだあっても、「私が主役」と考えてどっしり構えるようにしましょう。

好きな人がいるなら、4日は良くも悪くも転機になるはず。

地道に信頼を築いてきたカップルは絆の深さを確認するでしょうが、心が離れがちだったカップルは決断を迫られるかもしれません。

週の半ばから後半にかけては「恋より仕事」の傾向に。

ただ、今はしっかりと自信をつける時期なので、やるべきことはしっかりと。

何を最優先するかは、その場その場できちんと考えるようにしましょう。

3位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

3日と4日は油断しないように。

気持ちのすれ違いが起きやすく、「どうしてわかってくれないの?」と思うかもしれません。

ただ、相手からするとワガママを言っているように見えるので、週の頭は強めの自己主張を控えた方がいいでしょう。

とはいえ、無用なケンカがなければかなり甘いムードに包まれるはず。

カップルは特にラブラブに過ごせそうです。

フリーの人は勢いで進むタイミングを正しく見極めれば良い感じ。

週の後半にはうれしい場面もあるでしょう。

2位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

運気が好調なので、少しでもうまくいかないと物足りなさを感じてしまいそう。

ただ、うまくいかないところに執着するのか、うまくいっているところに注目するのかで恋のゆくえは変わるはずです。

恋愛以外に集中するべきこともあるでしょうが、オンオフはしっかりつけて。

デート中も仕事がずっと気になるようではお相手に呆れられてしまいます。

気持ちの切り替えがうまくできれば、何事も「結構良い感じ」と満足できるでしょう。

…では最後に1位と12位を見ていきましょう。

今週、もっとも恋愛運が良いのは、さそり座?それともみずがめ座?

1位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

4日前後は意識をリニューアルさせる大切なタイミング。

好きな人との間に違和感があれば、小さなこともスルーしないように。

今まで以上に絆を深めるカップルもいれば、お互いのために潔い決断を下すカップルもいるでしょう。

ただ、どんな結論にたどり着いても、「これが現時点におけるベストな答え」と納得できるはずです。

フリーの人は、共通点が多く会話が弾みやすい男性に注目すると良さそう。

7日まではとくにチャンスが多くなるので恋活は積極的にいきましょう。

12位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

出会いはあっても先の見通しが立たないとか、好きな人と会いたくても会えないなどジレンマが多くなりそうです。

自分から積極的に言葉を投げかけると楽しくなりますが、一時的な盛り上がりで終わるかもしれません。

6日をすぎると、息苦しい雰囲気が薄れてのびのびと動けるようになるでしょう。

大切な約束をするなら週の後半が良いのかも。

また、仕事が大事な局面を迎えている人は、恋とのバランスをうまく取って。

「今は仕事に専念」と割り切るならそれもアリです。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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