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バカリズム&井浦新、初共演でW主演! サスペンスコメディ「殺意の道程」放送

  • 2020.8.2
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WOWOWでは、バカリズムのオリジナル脚本ドラマ「殺意の道程」を放送することが決定。テレビドラマ初共演となるバカリズムと井浦新がW主演を務め、復讐を描く新感覚サスペンスコメディに挑戦する。

小さな段ボール加工会社の社長・窪田貴樹が自ら命を絶った。彼を自殺に追い込んだのは、貴樹の会社が下請けをしていた取引先の社長・室岡義之。室岡の口車に乗せられた結果、貴樹は多額の負債を抱え、会社は倒産。絶望した貴樹はビルの屋上から投身した。

室岡は、その後ものうのうと裕福な生活を続けており、貴樹の息子・一馬は司法では裁かれない室岡への復讐を心に誓う。そして、貴樹が息子のように可愛がっていた一馬の従弟・吾妻満と室岡殺人の完全犯罪を企てる――。

本作は、「素敵な選TAXI」「住住」「架空OL日記」など、脚本家としても多彩な作品を手掛けるバカリズムさんのオリジナル脚本ドラマ。復讐を目的に“初めての殺人”に挑む従兄弟同士という役で、バカリズムさんと井浦さんがW主演する。

普通の映画やドラマでは省略されるであろう、どうでもいい部分をやたら細かくリアルに描く本作。脚本を手掛けたバカリズムさんは「普通のサスペンスドラマでは省略されるような部分を、細かく描いたら意外と面白いんじゃないかと思って書いてみました」とコメント。また「企画書の段階で一馬役は井浦さんにやっていただきたいと思っていて、正式に決定する前から勝手に当て書きで脚本を書いていたので、引き受けていただいてほっとしています」と明かしている。

脚本を担当するだけでなく、全てを失い自ら命を絶った貴樹が息子のように可愛がっていた吾妻満役として出演もするバカリズムさん。「井浦さんとは年齢も近いので、空き時間に漫画やテレビの話をしたり、とても楽しく撮影しています」と撮影の様子も語った。

貴樹の息子・窪田一馬役の井浦さんは「最後までひたすら楽しんで読ませていただきました」と脚本を読んだ感想を語り、「基本ベースにシリアスさがありながら、二人がどんどんズレていって、どこまでも転がっていきます。満を演じるバカリズムさんのぶれない独特なテンポを一馬として、どう受け止めてキャッチボールしていくかを楽しみながら演じています」と撮影について明かす。

そして「生きる喜びや目的をどこかに置き忘れてしまった男たちが、復讐を通して知らず知らずのうちに少しずつ『人生のきらめき』を取り戻していく物語でもあります。最後まで観終わった後に、登場人物から『小さな喜びや希望』を感じ取っていただける作品になれたならと思います」とメッセージを寄せている。

なお、「住住」「架空OL日記」でもバカリズムさんとタッグを組んだ住田崇監督が演出を手掛ける。

WOWOWオリジナルドラマ「殺意の道程」は11月9日より毎週月曜日深夜0時~WOWOWプライムにて放送(第1話無料放送/全7話)。

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