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おにぎりダイエットのやり方と効果を紹介!炭水化物なのに痩せるワケとは?

  • 2020.8.2
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肥満に悩む現代人に、様々なタイプのダイエットがあります。多くは「ちょっと苦しいかも?」と思えるような内容で、始める前にあきらめてしまうなんていうことも…。そんな中、日本人に昔からなじみのある「おにぎり」を食べるというダイエットが大きな注目を集めています。最も日本人向けといえるおにぎりダイエットを分かりやすく紹介します。



■おにぎりダイエットの効果と痩せるメカニズム

ダイエットといえば、すぐに「食べるのを我慢する」と思いがちですが、英語の「diet」を辞典で調べてみると、「diet」には(治療・体重調節などのための)規定食の意味があり、食とあります。あくまで食べるのです。

おにぎりダイエットは希望とする体形になるように、主におにぎりを食べながらダイエットに励むのです。では、なぜおにぎりダイエットが話題になり、実践して成功した人が多くいるのか、おにぎりダイエットの痩せるメカニズムと効果を紹介します。

・標準的なおにぎりダイエット

標準的なおにぎりダイエットでは、1日2合のおにぎりを食べます。朝食、昼食に多めに食べて、夕食は少なめにします。

おにぎりの具材はお好みでいいのですが、人気のツナマヨは高カロリーのため避けた方がいいでしょう。また、サラダを食べることはもちろん、おかずやみそ汁は野菜中心にすることを心がけ、肉や魚は少なめにすることが大切です。

もちろん、スイーツなどの間食や糖分が多い飲み物、お酒は禁物です。そして、最短でも10日は実行してできる限り短期集中で成果をあげましょう。

・おにぎりダイエットで痩せやすい体質になる!?




ダイエットに成功した人が「以前よりも食べたいと思わなくなった」などと言われることがあります。それは、味覚が変わったというより、体質が変化したといえることが多いからなのです。
体重が多い時は、その体を維持するためにエネルギーが必要となり、カロリーの高い食事を好む傾向があるため、痩せにくい悪循環におちいってしまいがちです。

おにぎりダイエットでも同じように、一定期間おにぎりを主食として食べる生活を送ることで、痩せやすい体質を目指しましょう。
といっても前述したとおり、数日では体質は変わりませんので、頑張って続けることが大切です!

・腸内環境が改善される

パンや麺類に比べると、おにぎりに使うご飯は消化して吸収されるまで時間がかかります。それだけ腹持ちがよいといわれています。マラソンランナーはレース前に、腹持ちのよいおにぎりを食べる選手が多いそうです。

おにぎりはご飯が冷めた状態になっています。そのことは腸に良い効果が期待できます。加熱されたご飯が冷えていくと、お米のでんぷんが再結晶して消化されにくいレジスタントスターチに変化していきます。

レジスタントスターチは食物繊維と同じような働きをします。大事な腸内細菌が活躍できるように腸内細菌の絶好の食べ物になります。

・薄味でも満足できるようになる




おにぎりと野菜を中心としたおにぎりダイエットでは、全体的に味がシンプルになり、食べ物本来のおいしさが味わえます。それだけに、エスニックな激辛や食べだすと止まらないスナック類も我慢できるようになります。

おにぎりの味に慣れてくると、比較的味が濃い、高エネルギー、高脂質、高たんぱくなどの料理でなくても、薄味の食事で満足できるようになり、高カロリーの食事が遠のきます。そうして、ダイエット効果が高く体に優しい料理を進んで食べることになります。

・おかずのカロリーをカットできる




おにぎりダイエットは、基本的にはおにぎりと野菜だけの食事になります。高脂肪の脂っこい食べ物や、塩分が高い、濃い味のおかずがないだけに、おかずから余計なエネルギーを吸収することが少なくなります。

・間食が我慢できるようになる

おにぎりダイエットは、日本人の主食であるご飯を必要以上に減らすことなく、適量を食べることができます。炭水化物のおにぎりを食べるので、ダイエットの空腹感で精神的にガッカリすることはありません。

先ほども触れましたが、おにぎりは腹持ちの良い食事になります。消化吸収するまでに時間がかかり、間食をしたいと思う頻度が減ります。それだけ、ダイエット効果が高くなります。


■おにぎりダイエットの基本のやり方




ダイエットを行う以上、最大の効果を得たいものです。様々なダイエットがありますが、どんなダイエットでも最大効果を得るためには、決められたルーティンを守ることです。

おにぎりダイエットにも最大効果が得られる、おすすめのやり方があります。ややこしい手順や面倒な準備もいりません。そんな、おにぎりダイエットの基本のやり方を紹介します。

・1日あたり白米2合分が目安




おにぎりダイエットでもっとも基本的なルールですが、朝昼晩、3食の主食をおにぎりに統一します。目安としては一日2合程度のお米を、おにぎりにして食べます。ただし、人間は体の大きさが違いますので、基礎代謝を考えて増減してください。

(AYA)

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