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東京駅「100日後に死ぬワニ」ショップ「店内ガラガラ」噂を確かめに行ったら

  • 2020.8.2
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ポップアップショップの入り口に置かれている大きなワニ

東京駅の地下にある土産物店や飲食店などが並ぶ「東京駅一番街」では、4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」のポップアップショップが営業している。「100ワニSHOP in東京駅一番街 B1いちばんプラザ」で、2020年7月24日~8月6日の期間限定だ。

ただ、店がオープンした直後からツイッターには「東京駅の100ワニショップの過疎っぷりよ」、「ドン引きする程客が居ない」などの書き込みが続出。これは、本当だろうか。J-CASTトレンド記者が実際に足を運ぶと、店内は――。

客が8人店にいた時間も

まず、平日の夕方に店へ向かった。店の目の前はエスカレーターで、比較的人目につきやすい場所だ。Tシャツやバスマット、座布団、ステッカーに文房具、スリッパまで、店内はあらゆるワニグッズであふれていた。

ショップの入り口では、大きな主人公のワニが出迎えてくれる。遠くからでも存在感があった。ポスターやワニの写真を撮る人は結構いる。しかし、入店する人はなかなかいない。

観察を続けていくと、1分程度ではあるが店内に客が8人いた時間帯も。就活スーツを着た女性、若い男女のグループなどだ。Tシャツを熱心に眺める女性の姿もあった。しかし、記者が30分ほどの滞在していた間、グッズを購入する人は確認できなかった。

ただ、この日は平日だ。夕方でも駅構内の人通りはそれほど多くなく、ワニショップ以外にも客を見かけないキャラクターショップは複数あった。

グッズを買ったのは全員大人の男性

平日の客入りだけで判断しては不公平だ。そこで、土曜日の8月1日、再度店を訪れた。

週末ということもあり、駅の人通りは前回と比べてずっと多い。特に目立つのが、子ども連れだ。この日から夏休みの学校も多く、親子で遊びに来たと見られる人たちが歩いていた。

ワニショップも前回とは異なり、店内に2、3人ほど客が入っていた。グッズ購入者も数人確認できた。中には、電話しながら小さいぬいぐるみやクリアファイルなど様々な商品を購入する男性や、店に入るなりクリアファイルめがけて一目散の男性も。

入り口のワニを撮影する人も多かった。ベビーカーに子どもを乗せた家族は、ワニと記念撮影した後に店内へ。「シール、いいね」と会話しながら商品を眺めていた。

一方、実際に商品を手に取って購入しているのは、圧倒的に成人男性が多かった。記者が滞在していた間にレジへ向かったのは、全員男性だった。作品のファンなのか、それとも......。

平日よりはにぎわっていた休日のワニショップ。ただ、他の店に比べるとゆったり快適に買い物できる状態だった。

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