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日傘に日焼け止め…「紫外線対策」の思い込みNGリスト3つ

  • 2020.8.1
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おはようございます。エステティシャン・美容家の永松 麻美です。皆さんにおすすめしたい朝美容コスメやテクニックを、毎週土曜日にお届けしています。

今朝は、夏本番を前に見直すべき「紫外線対策」についての、間違った思い込みを3つお伝えします。

【1】日焼け止めと日傘には「期限」がある!

紫外線を防止してくれるアイテムの代表である「日焼け止めクリーム」と「UVカット効果のある日傘」。実はこれらのアイテムには、効果的に使える「使用期限」があります。

例えば日焼け止めは、開封から1年が目安ですが、できれば半年以内の使用が望ましいと言われていますよ。

また、UV防止加工が施された日傘、そして、同じくUVカット機能があるカーディガンやストールにも、期限があり、徐々に紫外線予防効果は衰えていきます。日傘の場合は、目安が2~3年、カーディガンなど頻繁に洗濯する布製品は、ワンシーズン、そして、サングラスは3~5年が目安と言われています。(ただし、「UV加工」ではなく、布・繊維自体にUV防止効果のある製品は、半永久的に効果があるそうです)

使用頻度や、製品によっても差があるので、何年も使い続けているアイテムがある方は、機嫌を確認し、買い替えを検討してみてください。

【2】「マスクの下」も日焼け止めは必須!

今年の夏は、マスクをつけて過ごす日が多くなりそう。よく「マスクの下はメイクしなくてもいいし、楽!」という声を耳にしますが、実はこれはNG!というのは、マスクは紫外線を多少軽減はしますが、完全に防ぐことができません。マスクをつけていても、紫外線が肌にしっかりと届いてしまいます。

マスクをつける日も、日焼け止めはしっかりと塗ってお出かけしましょう。日焼け止めがどうしても嫌いな方は、UVカット加工のマスクを探してみて。しかしそれも、先程ご説明したとおり、洗濯などで効果は薄れますし、マスクをはずすシーンもあるはず。日焼け止めが苦手な方は、塗っているのを忘れるような、軽やかなつけ心地の日焼け止めを常備しておくのがおすすめです。

【3】「飲む日焼け止め」だけじゃだめ!

ここ数年話題になり、ラインナップがかなり増えた「飲む日焼け止め」サプリ。飲む日焼け止め自体は、ビタミンや抗酸化作用など、健康な肌作りや日焼けの影響を軽減する成分が配合されており、良いものだと思います。しかし、これを飲むだけで、紫外線防止効果がパーフェクト!というものではありません。ベーシックな「塗る日焼け止め」も併用しながら、体の中と外から紫外線対策をしましょう。

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紫外線対策の、思い込みがちなNGを3つご紹介しました。

「全部知ってた!」という方も、「勘違いしてた…」という方も、本格的な夏に備えて、ぜひ今一度「この夏の紫外線対策」を見直してみてください。正しい紫外線対策で、健康で肌荒れしにくい肌づくりを。もちろん、お肌の老化スピードを遅くする効果も期待できます!ぜひ参考にしてください。

 

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