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食欲を抑えるにはどれが一番自分にあっている?

  • 2015.5.3
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どうしてもあともう少し食べたい! もっと食べたい! と食欲旺盛で食べすぎてしまう人、どうにか食欲を抑えたいと思いませんか? いろいろな方法がでまわっていますが、それぞれの効果がすべての人に合っているかどうかは分かりません。いろいろ試して自分に一番合っているものを探してみましょう。

王道の咀嚼(そしゃく)効果!

たくさん食べる人と、ちょっとだけでお腹がいっぱいになってしまう人との違いは、咀嚼回数にあります。なぜ咀嚼するだけで満腹感を得られるのでしょうか? たくさん食べる人は、満腹でももっと食べられると思って、もっともっと食べちゃいますよね。じつは咀嚼回数が多い人は食欲を抑える物質が脳で発生するため、お腹がいっぱいで食べられないというよりも、もう満足! という感覚の方が勝っています。

咀嚼をすると脳内ではヒスタミンという物質が増え、そのヒスタミンの量が増えることで食欲を抑えます。逆にヒスタミンが少ない状態だと食欲が増えてしまいます。たくさん噛めば噛むほどヒスタミンの分泌を施すことができるので、咀嚼の回数を増やせば食欲を抑えることができるようです。

食欲抑制以外の効果

ヒスタミンというと、アレルギーを引き起こす物質として、体外から摂取するのはあまりお勧めしません。そのため、咀嚼によって脳内でヒスタミンを分泌させることが一番体にとっても安心ですよね。また、脳内で発生したヒスタミンは、食欲抑制効果以外にも内臓脂肪を減らすことができるといわれています。ヒスタミンは交感神経を活発にする働きがあるため、体内の活動が活発化して新陳代謝を施してくれるので、脂肪の燃焼にも役立つというわけです。

ツボ押しがじわじわ効く

手軽で誰でも簡単にできるのがツボ押し。食べすぎを抑制してくれるツボは、耳の近くにあります。「飢点」という耳の手前にあるくぼんだツボがありますが、そこが食べすぎを抑えてくれるツボです。軽く押したり叩いたりを2~3分くらい続けると、いつもより食べすぎを防ぐ効果があります。お腹が空きすぎてドカ食いしてしまいそうなときは、飢点を刺激してから食事をすれば、食べすぎ防止に効果があります。

ツボ押しは即効性がありますが、常に刺激を与えておくとじわじわと体質が変わっていき、ドカ食いなどしなくなってきますよ。

簡単に耳を刺激する

飢点以外にも耳を刺激するだけで食欲を抑えることができます。耳にはたくさんのツボがあり、それぞれの効果があります。ストレスや疲れ、不眠やむくみなどさまざまな症状に効くツボが存在しているため、耳全体をもんだりつまんだりすることで、それらのツボが刺激され、そもそもの食べすぎの根本である原因をとり除くことができる可能性があります。

指で耳全体をつまむ・引っ張る・押すなどを気づいたときに行えば、気分が晴れやかに。また頭もスッキリするのでストレス解消に良く、食べ物を食べて気分を晴らすという方向にいかなくなります。手軽にできる方法なので、試してみる価値はありそうですよ。