1. トップ
  2. 恋愛
  3. 育メン、バリキャリ女子…。「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」はもう古い!? 今どきの家庭事情大調査

育メン、バリキャリ女子…。「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」はもう古い!? 今どきの家庭事情大調査

  • 2015.5.2
  • 7735 views

女性の社会進出や育メンの増加などにもあらわれているように、いまの時代、 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」なんてもう古い! と思っている人も多いのでは? むしろ女性のほうがバリバリ稼いでいる……なんて家庭も増えてきていますよね。

共働き世帯は2005年から増え続け、 現在は1,000万世帯を超えているんだとか。 そんな共働き世帯の方たちの実態を探るべく、「パートナーに求める家事力と稼ぎ力」 についてのアンケートを実施。これからの働き方について聞いてみました!

■やっぱり昔と変わらない!? 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」

「パートナー(結婚相手)に求めるものは家事力と稼ぎ力のどちらですか?」と質問したところ、結果はこちら。

女性は90%程の人が「稼ぎ力」と回答

男性は70%程の人が「家事力」と回答

多くの人が、「夫は外で働き、妻は家庭をまもるべき」と考えているようです。

 

 

「家庭を守ってもらうことで、安心して仕事ができる」
「お金があればある程度の問題が解決するから」
「家族を支える大黒柱はやはり夫であってほしい」

 

などの意見が多く、やはり昔ながらの考え方は変わらないのでしょうか?

■20代の男女は共働きが当たり前!? 若い世代ほど理想と現実のギャップが……

パートナーに求めるものを年代別に見てみると……実は、20代と60代では考え方に大きな違いがあることが判明。

60代女性の半数ほどが夫に求めるものは「家事力」と回答し、定年退職した夫には家事 の分担をお願いしたいと思っている人が多くいることがわかりました。

20代では男女共に「夫は外で働き、妻は家庭をまもるべき」が理想と考えつつも、現実的には「共働きでなければ家計が成り立たない」「1人の給料では不安」という声が多く見受けられました。若い世代になる程、共働きが当たり前と考え、理想と現実の間にギャップがあるようですね。

 

■女性の社会進出、男性の家庭進出、どちらも賛成が多数派

女性の社会進出については、「賛成」、「どちらかといえば賛成」をあわせると、90%以上が賛成意見を持っていました。

「性別に関係なくチャン スがあれば挑戦すべき」
「日本の生産力があがるから」
「女性の方が仕事能力が高い」
「女性の感性はサービスを向上させる強みである」

など、女性のチカラを活用すべき声も多く見受けられました。

 

 

ちなみに……、男性の家庭進出についても同様に、90%の人が賛成意見でした。やはり、「共働きであれば、家事は分担すべき」と考えている人が多いようですね。

 

■お金があればある程度の問題は解決できる! 次に必要なものは?

共働き世帯が増えているなか、「夫婦内でバランスをとるために必要だと思うもの」を聞いた結果がこちら。

1位:「収入の増加」62.6%

2位:「場所にとらわれず仕事ができる環境」44.7%

3位:「子育て支援の強化」42.1%

“お金があればある程度の問題は解決できる”と考える人が多いことから、1位はやっぱり「収入」。2位の「仕事環境」は、インターネットの発達により柔軟な働き方ができるようになったことが大きな要因かもしれません。3位には「子育て支援」がランクイン し、保育園や学童保育の強化や育児休暇制度の充実などを求める声も多くあがりました。

 

 

 

いかがでしたか?

「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」を理想としながらも、 実際は共働きをしなければ家計が成り立たない……、いまの日本。

男女どちらかだけの改善は成り立たず、お互いに問題意識を持つことが第一歩です。 夫婦内でバランスをとりながら上手な働き方をしていきたいですね。(ハツ)

 

情報提供元:フリーキャリア総研「パートナーに求める家事力と稼ぎ力」調査

調査方法:インターネット調査

調査期間:2015年3月9日~3月17日

有効回答:643名(男性:426名、女性216名)

 

元記事を読む