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周りに差をつける♪マット仕上げのニュアンスネイルデザイン5選

  • 2020.7.27
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上品なものから個性的なものまで、数多くのデザインバリエーションがあるニュアンスネイル。この記事では、いつものニュアンスネイルにひと工夫加えた、マット仕上げのデザインにスポットを当ててみました。どんなデザインがあるのか、さっそく見ていきましょう!

マット仕上げで周りに差をつけるニュアンスネイルに

ベースアートを施した後、思い思いのアートを重ねて作る、ニュアンスネイル。爪先に数種類のカラーをランダムにのせたり、ラインアートを重ねてみたりというように、そのデザインにはたくさんのバリエーションがありますよね。

その中から今回ご紹介したいのが、仕上げに艶消しをした、マットなニュアンスネイルです。

ベースカラーに単色のニュアンスアートを重ねただけのシンプルなニュアンスネイルも、マット加工をプラスすることでお洒落度がぐっとUPするでしょう。

マットな質感のカラフルニュアンスネイルも可愛い!

レッド、イエロー、ブルー、グリーン、というようにたくさんの色を組み合わせてアートする、カラフルなニュアンスネイル。カジュアルで素敵なデザインではあるのですが、やや派手な印象もあり、チャレンジしにくいかな、と思われている方も多いのではないでしょうか。

そういった場合は、仕上げにマット加工をプラスしてみましょう。艶のないマットな質感に仕上げることで、鮮やかな色味が中和されて、全体的にやわらかで上品なテイストに変化させられるのです。

カラフルニュアンスネイル×マット加工でフラットなデザインに仕上げるのもいいですし、仕上げにストーンやスタッズをプラスしたり、丸ホロやダイヤ型ホロをプラスしたり、といったアレンジもおすすめですよ!

マット仕上げ×艶仕上げのニュアンスネイルもお洒落

お洒落女子のあなたには、マット仕上げのニュアンスネイルと艶仕上げのニュアンスネイルを組み合わせたデザインもおすすめです。

例えば、ベースのデザインは全く同じにしつつ、一方の爪をマット仕上げに、もう一方の爪を艶仕上げにする、アシンメトリーネイルはいかがでしょうか。艶仕上げのニュアンスネイルを基本にしつつ、爪1本だけをマット仕上げにするアレンジも素敵ですよね。

爪の上半分をマット仕上げに、下半分を艶仕上げにというように、1本の爪の中でマット仕上げと艶仕上げを組み合わせるアートもお洒落ですよ!



Itnail編集部

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