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解毒のサインを見逃さないで! 顔に出てくる肌荒れ

  • 2015.5.2
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肌荒れが気になるときに、どうしてもスキンケアなどで対応しがちですが、それでも治らない場合は体からの解毒サインかもしれません。大人になってから出てきたニキビなども解毒のサインです。スキンケアばかり頑張っていても、体の内側を健康にしてあげないと根本からお肌の改善ができないかもしれませんよ。

肝臓を大切にしよう

疲れやストレス、暴飲暴食などの生活をそのまま送っていると、だんだんと体に毒が溜まります。特に負担がかかるのは肝臓です。食べた物が消化吸収された後に、血液にのって栄養が肝臓に運ばれます。その後、代謝と分解が行われてからいらないものは排出されていきます。しかし添加物の多い食事ばかり食べていると、栄養が足りずに肝臓をたくさん働かせなければならなくなり、疲れてきてしまいます。もし普段から疲れやストレスが溜まっていると、余計に肝臓の働きが悪くなってしまいます。そして、その肝臓の働きが悪くなると、血流の悪循環となるので肌荒れの原因となります。

肌荒れになる理由

肝臓の働きが悪くなると代謝と分解が行われなかった有害な物質が、血液と一緒に体内に回ってしまいます。そのため血液自体の色も悪くなるので肌がくすみがちに。また、肝臓は栄養が保管されている場所でもあるので、普段から栄養をあまりとっていないと、栄養不足で血液に必要なビタミンやミネラルが流れずに、お肌の再生機能も低下してしまいます。肝臓が弱っていたら、より栄養を体内に巡らせることも難しくなってしまいます。お肌の荒れは肝臓からくるため、肝臓はお肌にとって大切な場所です。

顔出てきたら解毒サイン!

肝臓は沈黙の臓器といわれているほど、肝臓が疲れていたり働きが悪くなっていたとしても、症状として表に出てきにくい内蔵です。

しかし肝臓からのサインは肌などで見つけることができます。そのほとんどは顔に現れます。血流が悪くなると、お肌がくすむだけでなくニキビなどが顔に出てきます。その場所はおもに口周りや顎、おでこなど。顔に症状がでてくるのは、熱が上半身に溜りやすいから。血液にのった毒が熱のこもった上半身に溜り、さらに首から上に押し上げられるのです。顔にニキビなどの肌荒れ症状がでてきたら、解毒のサインです。

解毒してあげる

肌荒れが顔にでてきたら、まずは体の内側の毒を解毒してあげましょう。便秘をしているなら、便が出るように食物繊維や腸に良い乳酸菌などの摂取をして、腸に溜った毒を排出してあげます。また、肝臓に負担になるような食事も避けましょう。特に糖質や脂質などの多いものは肝臓に負担をかけやすいので、解毒中は控える必要があります。また逆に肝臓に良いミネラル摂取も、肝臓の働きを正常化させてくれるのでお勧めです。

肝臓に良いミネラルは、おもにビタミンB群などです。お肉や海草などに多く含まれるミネラルですが、脂質などに気をつけてみてくださいね。大豆などにも含まれているので、海藻入りのお味噌汁なども肝臓を休める食事として最適ですよ。