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えっ!? 7割の子どもが「親と同じ職業に就きたくない」と告白!その理由とは…?

  • 2015.5.2
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幼稚園のころは「幼稚園の先生」、入院をしたときは「看護師」、スイミングを習いはじめて「水泳の選手」……と身近な大人に憧れを抱き将来の夢がころころ変わっていた幼少時代の私。でもなぜか、会社員の親の仕事にはまったく興味がなかったのを覚えています。

実は全国の6歳~15歳の男女を対象に行われた調査によると、子どもたちの約7割が親とは異なる仕事に就くことを希望していることが判明。その理由にビックリ!

その理由を見る前に、まずは、子どもたちに人気の職業ランキングから見てみましょう!

ではさっそく、現代の子どもたちがどんな職業に就きたいのかをチェック! アデコ株式会社が全国の6歳~15歳の男女1,000名(各500名)に行った調査によると、男女総合の1位は「パティシエ」(9.6%)という結果に。

次いで、2位「先生(大学・高校・中学・小学校・幼稚園など)」(7.6%)、3位「医者」「サッカー選手」(7.4%)という結果になりました。

ちなみに男女別で見てみると以下の通り。こちらは予想通り、男子は「サッカー選手」、女子は「パティシエ」で去年と同様にダントツの1位でした。

◆将来就きたい仕事ランキング(男子編)◆

1位:サッカー選手 12.0%

2位:医者8.0%

3位:野球選手7.6%

4位:先生7.2%

5位:学者・研究者 5.6%

6位:エンジニア/プログラマー 5.4%

7位:警察官/刑事3.4%

7位:建築士/大工3.4%

9位:宇宙飛行士2.8%

9位:運転手(バス/タクシー/電車)2.8%

 

◆将来就きたい仕事ランキング(女子編)◆

1位:パティシエ(お菓子職人) 16.8%

2位:先生8.0%

3位:医者6.8%

4位:野球選手4.6%

5位:漫画家4.2%

6位:看護士4.0%

7位:学者/研究者3.2%

8位:作家/小説家3.0%

9位:サッカー選手2.8%

9位:歌手2.8%

 

やりたい仕事が決まっている子どもたちが多いせいでしょうか? 「親の仕事と同じ仕事をしたいですか?」と尋ねた結果、お父さんまたはお母さんと同じ仕事がしたいと答えた人は3割弱。

つまり7割の人が親とは違う仕事がしたいと答えていることがわかったのです。親としてはちょっと残念な結果ですが……

 

■大人になったら、お父さんまたはお母さんがしている仕事と同じ仕事がしたいと思いますか?

・お父さんとお母さん、どちらの仕事もしたい10.3%

・お父さんと同じ仕事がしたい13.1%

・お母さんと同じ仕事がしたい8.0%

・お父さん、お母さんのどちらの仕事もしたくない 68.6%

 

では、親と同じ仕事をしたくない理由はなんなのでしょうか?

その理由を尋ねてみると、「やりたい仕事が決まっている」という人が最も多く31.6%という結果に。一方で、

2位「忙しそうだから」が21.1%、そして3位には「お金が稼げなさそうだから」(19.4%%)がランクイン!

とても現実的な目で親を見ている子どもが多いことがわかりました。

では逆に「親と同じ仕事をしたい」子はなぜそう答えたのでしょう。父親の仕事をしたいと答えた子どもたちの理由は「やりがいがありそうだから」(28.2%)が最も多く、次いで「お金が稼げそうだから」(18.8%)、「かっこいいから」(17.1%)があがりました。また母親の仕事をしたいと答えた子どもたちの理由は「楽そうだから」(24.0%)が最も多く、「やりがいがありそうだから」(23.5%)、「かっこいいから」(9.3%)と続きました。

こうやって見ると、やはり親の姿に憧れを抱く子どもも多いことがわかりちょっと安心。

親としては、スポーツ選手や先生・医者などの花形職業に就いてくれるのはとてもうれしいこと。一方で、自分たちの背中を見て、自分たちと同じ職業を選んでくれることもとてもうれしいことですね。普段から自分たちの仕事の話をしたり、楽しそうなところを見せている親ほど、親の影響は大きいようです。

ちなみにわが家の場合……いま4歳のわが子。友達と「おうちごっこ」をしているのを見ていると、「いまから仕事だから忙しいの」とか「この仕事終わってから行くね」とか言っている……そんな姿を見て、ちょっとドキッ。

仕事を理由にいろいろと後回しにされていることを見せつけられ、少し反省してしまいました。子どもって本当によく観察しているものです(笑) (Yuina)

情報提供元:アデコ