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彼は恋愛向き? 結婚向き? 見抜くポイントはずばりこれだった!

  • 2015.5.1
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最近は「離婚」に対する心理的社会的抵抗感がかなり少なくなってきたようで、私が受けるカウンセリングのご相談の中でも、離婚に関する案件は多いです。

離婚するべきかしないべきかについては、これは本当にケースバイケースで、かなりじっくりと双方のお考えを検討しなくてはならない問題です。いずれにしても、離婚するということは物理的にも精神的にもかなりハードなプロセスをクリアしていかなくてはなりませんから、できればそのような状況を避けられるにこしたことはありませんよね。

ところで皆様は、「離婚経験のある男性」というとどんなイメージをお持ちでしょうか。なんとなく「人としてどこか欠陥があるのでは…」とネガティブな印象を持ってしまうの方も多いのではないでしょうか。私は20代の頃そう思っていたのですが、年齢を経て多くのバツイチ男性とお会いしてきた過去を振り返ると、多くの方は感じが良く、「いい人」という印象でした。

「いい人なのになぜ離婚するの?」と不思議に思われた方もいらっしゃるでしょう。たぶん彼らは「恋愛するにはいい人」なのです。ほとんどの方はルックスも悪くなくオシャレで話題も豊富で面白く、とても魅力的です。一緒にいると楽しくて、あっという間に時間が過ぎていくのですが、あまり「結婚」には向かないタイプだったのでしょうね。

恋愛向きと思われる男性のポイントは…

1.女性に熱烈アプローチすることをいとわない

彼らにとって恋愛は最高のゲームの一つです。女性が「これってドラマや漫画のなかだけの出来事では?」と思うような壁ドン的行動やセリフを臆面もなく繰り出します。連絡もマメにくれます。最初はからかわれている?と思った女性も、いつの間にか引き込まれて、彼があなたとの恋愛ゲームに飽きはじめたころに夢中になってしまいます。

2.気前がいい

人当たりもよく一緒にいて楽しい彼らは女性だけでなく、男性の友人も多いです。遊びの約束はほとんど断らず、金払いもよくケチケチしていないのでますます人が寄ってきます。彼がお付き合いに忙しく、気が付くとデートが月1回だけだったなんてことも起こります。

3.熱中している趣味がある

彼らは好きなこと、興味を持ったことにはとことん情熱を注ぎます。中には趣味が仕事になってしまう人もいるくらいです。熱中できるものを持っている男性は魅力的ですから、この点でも周りに人が集まるタイプといえますね。

上記のように、いいことずくめに見える恋愛向き男性ですが、結婚相手という観点からだと

1.熱烈アプローチをいとわない→仕事へのエネルギーが一旦止まっているかも?職場の評価は?

2.気前がよい→貯金はできている?交際費にお金を使いすぎでは?

3.熱中できる趣味がある→家のことはほっぽり出して休日は趣味オンリー?また、お金もかかりすぎなのでは?

というように、若干「?」と思える部分が少なくありません。

すでにお気づきかと思いますが、恋愛向きの男性というのは「自分が」「楽しく過ごす」ことに人生の軸を置いているのですね。最近、スザンヌさんと斉藤和巳さんの離婚が話題になりましたが、もしかすると斉藤さんも結婚向きではなく、恋愛向きの男性だったのかもしれません。スザンヌさんの「夫婦にはなれたけど、家族にはなれなかった」というコメントがとても印象的でした。

楽しく毎日を過ごしたいと思うこと自体は悪いことではありませんが、結婚は「他人との共同生活」です。自分「だけ」が楽しく過ごせればいいわけではありません。逆に言えば、結婚に向いている男性というのは「退屈ともいえる安定した毎日の繰り返し」に耐える習慣があり、自分と同様に他人を大切に思える人です。離婚を経験してこのことに気づく男性もいるので、2回目の結婚はうまくいくというケースも結構あります。

では、結婚向きの男性はどこで見分けるか?「毎月貯金をする習慣」がある男性ならまず最低条件はクリアでしょう。貯金しようと思うには自制心が必要ですし、将来自分の身に何か起こった時、金銭的に周りに頼らないようにしておこうという心構えは、自分も他人も大切にする考えのあらわれといえます。

とはいえ、よほど親しくない限り「貯金しているの?」なんて聞けませんよね。

もう一つポイントがあります。「仕事の日報や経費精算伝票を、期日通りにミスなく提出できている」男性なら、もし恋愛向き3条件に合致していたとしても結婚に向いていると思います。日報や経費精算は正直面倒ですが、会社のルールとしてやらねばなりませんし、立替費用がある場合はお金が戻ってきませんから自分が損をしてしまいます。しかも期日を守らなければ経理部門に迷惑がかかるでしょう。このような、毎日、毎月繰り返し行われる退屈なルーティンワークをきちんとこなせる男性なら、家庭でも同様な対応ができると思います。

もし会社に気になる男性がいたら、会社への提出物をそっとチェックしてみるのもいいかもしれませんよ。

(佐藤栄子)