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“朝ドラ”初出演の田中偉登、唐沢寿明との共演の感想や再放送の見どころを語る<エール>

  • 2020.7.21
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“朝ドラ”初出演!及川志津雄を演じる田中偉登
(C)NHK

【写真を見る】田中偉登は、三郎(唐沢寿明)が店主を務める老舗呉服屋「喜多一」の店員役として出演

窪田正孝主演、二階堂ふみがヒロインを務める連続テレビ小説「エール」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)に出演中の田中偉登が、初出演となる“朝ドラ”に懸ける思いや、共演者との撮影中のエピソードなどを語った。

同ドラマは、「栄冠は君に輝く~全国高等学校野球大会の歌~」など数々の名曲を生み出してきた昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く物語。

田中は、主人公・裕一(窪田)の父・三郎(唐沢寿明)が店主を務める老舗呉服屋「喜多一」の店員・及川志津雄を演じている。「エール」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため4月1日より収録が中断していた影響で、6月27日をもって放送を一時休止。6月29日から行われている再放送では、再び窪田や唐沢との絡みを見ることができる。

【写真を見る】田中偉登は、三郎(唐沢寿明)が店主を務める老舗呉服屋「喜多一」の店員役として出演
(C)NHK

田中偉登「(唐沢寿明は)役者としても人としても尊敬できる」

――朝ドラ初出演の感想は?

何度かオーディションを受けたことはあるのですが、出演できなかったので、今回のお話を聞いた時は心が躍りました。と、同時に歴史ある番組に参加することに不安も大きかったので、撮影までの間、自分自身に「やれる、やれる」と言い聞かせていました。だんだんとその不安を燃料にして、出演するからには、しっかり前に出て演じたいという熱が沸いてきた感じです。

――撮影で苦労したこと、大変だったことは?

関西出身なので、福島の方言は難しかったです。言葉に違和感があると、福島で見ている方には話が入っていかないんじゃないかと思って、方言指導の先生が吹き込んでくれたテープを聞いて、ずっと練習して、役を演じる上で大事にしていました。撮影中は全然気が抜けなかったです。

――ベテランの共演者に囲まれて、いい刺激になったのでは?

唐沢さんは、カメラが回っていない時でも気さくに「おい、及川!」と呼んでくれて、喜多一の雰囲気作りをしてくださって、役者としても人としても尊敬できる方です。唐沢さんのセリフはどれも言葉に重みがあって、心に響くんですよ。さまざまな経験が積み重なってそうなっていくものだと思うし、今すぐマネできるものではないんですが、僕も一つ一つの言葉に魂を込めて、セリフを大事に表現できるようにしていきたいって思いました。

(「喜多一」で働く大河原隆彦役の)菅原大吉さんは、役柄同様いつも温かく見守ってくださって、「大丈夫だよ」って声を掛けてもらいました。その言葉にすごく安心して撮影に臨むことができました。

――現在、再放送していますが、改めて注目してほしいところは?

呉服屋のシーンでは、喜多一の従業員みんながお客さんに接しているところや反物に触れているところなど、丁寧に演じているので、気に掛けてもらえると新しい発見もあると思います。あとは、唐沢さんとの絡みで、及川が素で驚いたりする場面も実はあったりするので、注目してもらえるとうれしいです。(ザテレビジョン)

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