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結婚までの最短距離!「結婚したい女」に昇格する夏休みの過ごし方

  • 2020.7.20
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いよいよ夏も目前。二人の休みを合わせて、素敵な思い出をつくろうと計画中のカップルも多いはず。そして、このあたりで「結婚」を意識させたいと狙っている女の子もいるのではないでしょうか。今回は、この夏休みに「結婚したい彼女に昇格」するための作戦をお伝えしていきます。
ここからは、男性が「結婚したい」と思う瞬間をご紹介しながら、夏休みに使いたい技をみていきましょう。

1. 家庭的な部分が見えたとき

男性が結婚を決めるポイントとしてよく聞かれるのが、手料理やお掃除などを一生懸命する姿。美味しいお料理で胃袋を掴んだという奥様も多くいます。
しかーし、なかには家事や炊事は苦手という女性もいますよね。でも、大丈夫です!大事なのは「家庭的」なことであって、お料理や掃除が必ずしも上手じゃなきゃダメということではありません。「家事は苦手だけど、わりと好きなんだ」と「家庭的」アピールができればOK!

「料理している後ろ姿が好き。手際の良さも尊敬!この子の料理をずっと食べたいと思った。」(30代男性/会社員)

お家デートで、冷やし中華やそうめんなど夏らしい簡単お料理をササッと作っちゃいましょう。

2. 未来がイメージできたとき

街中で幸せそうな家族をみたときに、彼女から「子どもって可愛いよね~」なんて言われると、結婚して子どもを育てて二人で歳をとっていくという具体的なイメージができ、「そんな未来もいいな」と思う男性が多いようです。

「彼女が子どもと笑顔で話しているのを見たとき、いいお母さんになりそうだなって思った。」(20代男性/美容師)

お出かけ中には家族連れにも多く会いますので、あなたも微笑ましく子ども達を見ながら未来予想図を思い描いてみましょう。そして一言「幸せそうだね」とやんわりアピールしてみるのもいいかも。

3. 自分の親と仲良くできそうと感じたとき

結婚には、恋人時代とは違い親との関係というのも入っています。女性には「それって、そんなに重要?」と思うかもしれませんが、男性にとってはけっこう重要なポイントなんです。

芸能人の杉浦太陽さんは辻希美さんとお付き合い中、初めて杉浦さんのご実家に辻さんを連れて行ったときに結婚を決めたとお話ししています。

辻さんはご両親へのご挨拶のあと「ご仏壇にお線香をあげさせてください。」とご先祖様に手を合わせたそうです。家族やご先祖様まで大切にしてくれる彼女って嬉しいですよね。

夏休みには、出先で彼のご家族へのお土産を買ってみるのもオススメ。「お母さん、喜ぶんじゃない?」なんて言いながら、プレゼントを選ぶ姿は可愛らしいですよ。また、「自分で渡したら?」なんて、実家へ行くことになるかも!?

4. 会うと元気になれる

会うと元気になれる人って、みんな大好きですよね!仕事で落ち込んでいても、その人に会うと気づかないうちに元気になってるなんて経験ありますよね。
誰かと一緒にいるだけで、パワーが充電されて笑顔になれて、ポジティブになれるなんて最高!それが彼女なら「この子と一緒にいたい。この子の笑顔を守りたい。」と思わない男性はいないはずです。
夏休み中は、小さなことは気にしないで「思いっきりエンジョイ」する気持ちで、はしゃぐときには大いにはしゃぎ、笑顔で彼に寄り添いましょう。

男性は、自分にはない女性らしさやパワーをくれる人との結婚を夢見ています。ぜひ、あなたの可愛らしさや気遣いを発揮して、一気に結婚まで進んじゃいましょう!

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