【12星座別】2020年下半期のビューティー運

こんにちは。
占い師のスピカです。
2020年も下半期がスタートしましたね。
今年は自粛ムードが続いているので、オシャレな服を着たり、キレイにメイクをしたりと、自分自身を着飾ることになかなか気合いが入りづらいですよね。
そんな時だからこそ、自分とじっくり向き合って、自分磨きに気合いを入れると、周囲と差がつく期間でもあるのです！
それでは今回は、12星座別に、2020年下半期のビューティー運を発表いたしますね。

おひつじ座（牡羊座）

2020年下半期は、バタバタと忙しい日々が続くので、自分自身のことを意識的に気遣うことが大切です。
やるべきことに追われ、気づいたら疲れやストレスからお肌がボロボロ……なんてことにならないよう、こまめにケアすることを心がけましょう。

おうし座（牡牛座）

もともと品とセンスが良い牡牛座ですが、2020年下半期は、これまでと少し路線を変えたくなるかもしれません。
服やメイクなど、今までは避けていた色を取り入れてみたり、髪型を思い切り変えてみたりと、イメチェンしてさらに美しさに磨きがかかる予感です！

ふたご座（双子座）

天空を運行している愛や美の星・金星が、2020年上半期にふたご座に長い間滞在していた関係で、すでに現在、美しく輝いていることでしょう。
今以上に美しさを高めたいのであれば、11月にチャンスがやってくるので、さらなる冒険をして、美に磨きをかけてくださいね。

かに座（蟹座）

慌ただしい日々となるので、なかなか美容にまで目を向けられなさそうな2020年下半期。
そのため、1日に数分でも良いので、パックをしたり、髪の毛にオイルを塗ったりと、自分自身の美に向き合う時間を作るように意識すると、ビューティー運が高まりますよ。

しし座（獅子座）

2020年下半期の中では、9月が最もビューティー運が上昇する月となります！
しし座は本来とても華やかなオーラを纏っているので、特に意識しなくても人から注目されやすいと思いますが……9月中に美に対して積極的になることで、より美しくなれるでしょう。

おとめ座（乙女座）

自分自身を高めていくことのできる2020年下半期なので、さらにキレイになるための努力をすると、美の女神が味方をしてくれます！
有益な情報も入りやすい時なので、パーソナルカラーや骨格診断などを受けて、自分の魅力を最大限に活かしてみてくださいね。

てんびん座（天秤座）

2020年上半期は、長らく愛と豊穣と美の女神・ヴィーナスの微笑みを受けて、どんどんキレイになっていくような期間でした。
下半期のビューティー運は落ち着いていきますが、上半期に得た美容関係の情報や、ファッションアイテム、コスメなどで、美しさを継続させていくことができるでしょう。

さそり座（蠍座）

なかなかファッションや美容に意識が向きづらい2020年下半期。
そんな中でも、11月中旬から12月中旬にかけては、愛や美を司る金星がさそり座に滞在し、ビューティー運が高まります！
この時期には大胆なイメチェンも成功しやすいのでオススメですよ。

いて座（射手座）

2020年下半期は、色々なことに挑戦したくなるような、とてもエネルギッシュな期間となります。
美に関しても、トレンドアイテムや情報から自分に似合うものをどんどん取り入れて、常に最先端で輝いていることでしょう。

やぎ座（山羊座）

天空を運行している発展と幸運の星・木星が山羊座に滞在し、大きくステップアップする2020年下半期。
ビューティー運も味方をするので、これまで抱えていたコンプレックスを克服し、自分の新たな魅力に気づくことになりますよ。

みずがめ座（水瓶座）

自分自身を美しく見せる方法を誰よりも知っている水瓶座ですが、2020年下半期は、さらに個性を活かしながら、ハイセンスな美しさを周囲に見せつけることになりそうです。
美のアイテムについては、流行っているから、勧められたから、という基準ではなく、「自分に似合うかどうか」を基準に選ぶことがポイントです。

うお座（魚座）

2020年下半期、ビューティー関係はちょっと保守的になってしまいそうです。
ファッションもメイクも地味な色をチョイスしてしまったり、毎日同じようなスタイルになってしまったりと……。
守りに入り過ぎず、少しでも華やかな色やアイテムを取り入れてみましょう。

いかがでしたか？

「せっかくメイクしてもマスクをしてしまうから……」と、スキンケアやメイクを手抜きするなどすると、美の女神がどんどん離れていってしまいます。
「美は1日にしてならず！」ですから、下半期も自分自身を美しくする努力を続けてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
（スピカ／占い師）