1. トップ
  2. 恋愛
  3. 【速報】ももクロ初舞台「幕が上がる」直前会見レポ「覚えられないセリフはケーキにしました」

【速報】ももクロ初舞台「幕が上がる」直前会見レポ「覚えられないセリフはケーキにしました」

  • 2015.4.30
  • 887 views

4月30日、東京・Zeppブルーシアター六本木にて、ももいろクローバーZ初主演舞台『幕が上がる』の初日開幕直前会見&公開ゲネプロが行われました。会見にはももいろクローバーZのメンバーと、『幕が上がる』の映画に引き続いて演出を行った本広克行監督が登壇し、舞台の意気込みや裏話が語られました。

本業のアイドルとしては、数万人規模のドームを埋め尽くすほどの人気を誇るももクロ。対して、今回の舞台のZeppブルーシアター六本木は約900人規模の会場です。しかし、やはりライブと舞台はまったく違うもののようで、メンバーは口々に「緊張する!」と声をそろえました。

百田夏菜子さんは「この会場の半分くらいだったら、いちばん後ろまでイキイキと声が届きそうなのに……(笑)。でも、いちばん後ろのお客さんまで声が届くように頑張ります!」と意気込みを語りました。

高城れにさんは「映画から1年も経たないうちに、今度は初の舞台で、なにがあるかわからないので緊張しています……でも、吉岡先生(※映画版で演劇部員に演劇を叩き込んだ先生)のセリフを借りて“舞台はすべて稽古場の中にある”という言葉を胸に頑張ります」とコメント。

稽古の期間もとても短く、「次までに全部セリフを入れてきてね」と言われた台本が50ページぶんもあったりと「稽古は厳しかった……」と語るメンバー。けれど、メンバーで協力して常にセリフを頭に入れていったようです。それでもどうしても「もうダメだ、覚えられない!」というときは、なんと「演劇部」という言葉をすべて「ケーキ」にして笑いながら覚えたという、実にももクロらしいユニークな裏話も飛び出しました。

 

しかし、司会の方から「演劇は楽しいですか?」と問われると、現時点でと、楽しいとは言えないそうです。

佐々木彩夏さんは「いつもは5人なので、今回の舞台は同世代の女の子12人で作る、ということで、それはすごく楽しいな、と思いました。でも、まだいっぱいいっぱいで、楽しむ余裕がないんです……。でも、千秋楽までにはアドリブを入れられるくらいもっと楽しみたいです!」という想いを抱いているようです。

有安杏果さんは「いつもカミカミなので、ちゃんと舞台でできるか不安です……。ドームでやらせてもらったりするんですけど、それでもこの会場がとても広く感じます。まだお客さんを入れて通しでしたことがないので、やってみてからじゃないと楽しいかどうかわからないな、と思います。でも。ライブでも、お客さんと気持ちがひとつになった! と思うことがあるので、舞台でもそういうふうに、ひとつになって、ああ、楽しい! って思えたらいいな」とコメントしました。

玉井詩織さんは「いまは、ライブとは会場の雰囲気が全然違うんだろうな……とただただ緊張しています。原作・脚本の平田オリザさんには、“27公演中24公演目くらいで楽しくなってくるよ”って言われたんです(笑)。もっと早くから楽しめるようになりたいです!」とのこと。

百田さんも「新しいことをやらせていただくときは、はじめから楽しかったためしが1度もない(笑)! でも、終わったときには、やってよかった! って達成感を味わえているので、この舞台が終わったら、もっと演劇やりたいな、って思えるように頑張りたいと思います」とコメントしました。

 

会見の最後には、8月5日(水)に、映画『幕が上がる』と、ドキュメンタリー映画『幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦』がブルーレイ&DVDで同時リリースされること、そして、舞台『幕が上がる』の、5月24日(日)18時開演の千秋楽公演が、なんと北は北海道から南は沖縄まで、全国39館の映画館にてライブ・ビューイングが上映されることも発表されました! どちらも観に行けなかったという方も観れるチャンスです。是非チェックしてみてくださいね!

 

さて、彼女たちが口々に語ったように、その後に行われたゲネプロでは、ももクロの女優魂を見せつけられ、思わず涙してしまった人も多々。私もそのひとりです。そんなゲネプロの様子は、また追って写真たっぷりで公開します!(後藤香織)

 

舞台 幕が上がる 公式サイト http://www.parco-play.com/web/play/makugaagaru/