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【2020年上半期】レトロネームがトレンド!今最も女の子に人気の名前ランキングTOP20

  • 2020.7.15
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ベビーカレンダーは、2020年1月から6月に生まれた45,577名の女の子を対象に、『上半期の名づけトレンド』に関する調査を行いました。2020年上半期、女の子に人気の名前TOP20を発表します。

1位 陽葵(主なよみ:ひまり)

2018年の年間ランキング6位、2019年は1位の「陽葵」が、2020年上半期は1位を獲得! ぽかぽかとあたたかい太陽を連想させる「陽」、さまざまな色の花を咲かせる「葵」を組み合わせた名前で、「太陽のように朗らかで、葵の花のような品のある女性に育ちますように」という願いが込められているのかもしれませんね。

2位 紬 (主なよみ:つむぎ)

2018年の年間ランキング16位から、2019年は4位へと大きくランクアップした「紬」。よみランキングも2018年19位から、2019年は10位へとランクアップしています。「紬」とは紬糸で織られた絹織物のことで、「丈夫な縁や絆」をイメージさせる名前です。近年トレンドとなっている、古風で純和風な「レトロネーム」の一つでもあります。

3位 結菜(主なよみ:ゆな、ゆいな)

「結菜」は2018年の年間ランキング3位、2019年は5位にランクイン。2019年の漢字ランキング5位の「結」と、4位の「菜」を合わせた旬の名前です。「結ぶ」「実を結ぶ」という意味のある「結」と、黄色のかわいらしい菜の花を連想させる「菜」を用いたフラワーネームでもあります。

4位 凛(主なよみ:りん)

2018年、2019年の年間ランキングで2年連続2位の「凛」。月間ランキングでは1月3位、2月には1位を獲得。厳しい寒さを意味することから、特に冬生まれの女の子の名前で人気でした。「凛とした」「凛々しい」などの言葉にも用いられることから、鈴の音のようにかわいらしいよみでありながらも、どこか颯爽としてかっこいい印象を受ける名前です。

4位 莉子(主なよみ:りこ)

2018年の年間ランキングでは8位、2019年は6位の「莉子」。4月の月間ランキングで1位に輝いた人気の名前です。古風なイメージのある「子」を止め字に用いた「レトロネーム」の一つですが、「りこ」というよみは女性らしく上品な印象を与え、どこか現代的。また、「莉」という漢字は「茉莉花(ジャスミン)」に用いられ、その可憐な印象から、近年女の子に人気です。

6位 芽依(主なよみ:めい)

2018年の年間ランキングでは7位、2019年は8位の「芽依」。5月は英語で「MAY-メイ-」ということから、毎年特に5月に人気が高まります。月間ランキングでは4月11位から5月は2位へと大きくランクアップしました。草木の発芽、芽が出はじめることを意味する「芽」と、いつくしみを感じる「依」。二音で呼びやすく、愛らしい名前です。

7位 結月(主なよみ:ゆづき)

「結月」は2018年の年間ランキングでは8位、2019年は9位にランクイン。人とのご縁や結びつきを表す「結」に、夜空を優しく照らす「月」を組み合わせた名前です。夜空にきれいな月が光る様子をイメージさせ、どことなく神秘的な印象を受ける美しい名前です。

8位 澪(主なよみ:みお)

2018年の年間ランキングでは17位、2019年は11位にランクインした「澪」。「澪」は、川や海の船が通る水路を意味し、みずみずしく爽やかなイメージを受けます。「澪」という漢字には「令和」の「令」が入っている「令和ネーム」の一つ。改元した2019年5月以降、特に人気が高まっているの一つでもあります。

9位 葵(主なよみ:あおい)

2018年の年間ランキングでは1位、2019年は3位と人気の高い「葵」。男の子の漢字ランキングでも38位にランクインしており、男女問わず人気の名前です。「空に向かって伸びる葵の花のように、すくすくと誠実に成長しますように」という親の願いが感じられるようですね。

10位 陽菜(主なよみ:ひな、はるな)

2018年の年間ランキングでは5位、2019年は14位にランクインした「陽菜」。あたたかな太陽を連想させる「陽」に、かわいらしい菜の花の「菜」を組み合わせた、おだやかで女の子にピッタリのフラワーネームです。

11位 結衣 (主なよみ:ゆい)

2018年の年間ランキングでは4位、2019年は12位にランクインした「結衣」。人とのご縁を表す「結」に、美しい衣や絹を意味する「衣」。女優の新垣結衣さんが同名で活躍されています。「ゆい」というよみは、2019年のよみランキング1位。今最も人気のあるよみです。

12位 咲良 (主なよみ:さら、さくら)

2018年の年間ランキングでは11位、2019年は14位にランクインした「咲良」。日本の象徴でもある「桜」を連想させる「さくら」というよみは、春生まれだけでなく季節問わず人気の名前です。「咲良」は月間ランキングで3月7位、4月2位と春生まれの女の子の名づけで特に人気が高まっていました。「咲」は「笑う」という意味もあり、2019年の漢字ランキング10位にランクインしています。

13位 結愛(主なよみ:ゆな、ゆいな)

2018年の年間ランキングでは13位、2019年は7位にランクインした「結愛」。2019年漢字ランキング5位の「結」と、1位「愛」を組み合わせたトレンド感のある名前です。よみもかわいらしく、「周囲の人を愛し愛される女の子に育って欲しい」という願いが込められているようですね。

14位 さくら

「さくら」は、2018年の年間ランキングでは18位、2019年は17位にランクイン。ひらがなネームでは、今一番人気のある名前です。12位の「咲良」と同じく、春の訪れを告げる「桜」の花を連想させる名前です。日本的で古風な名前「レトロネーム」の一つでもあります。

14位 杏(主なよみ:あん)

2018年の年間ランキング15位、2019年は16位の「杏」。「杏」は春先に淡いピンク色の花を咲かせ、初夏にオレンジ色のかわいらしい実がなる「あんず」を意味する漢字です。外国の方でも呼びやすく、覚えやすくてキュートな「二音ネーム」の一つでもあります。

16位 美月(主なよみ:みづき)

「美月」は、2018年・2019年と2年連続年間ランキングでは13位にランクイン。やさしく光り輝く美しい月をイメージさせる、どこか神秘的で女性らしい名前です。山本美月さんが同名で活躍されています。

17位 凜(主なよみ:りん)

4位の「凛」の旧体字である「凜」は、2018年の年間ランキング11位、2019年は10位にランクイン。「凛」と同様、「芯が強い」「知性的」といったイメージがあります。名前のよみに「ん」のつく「撥音(はつおん)ネーム」です。

18位 杏奈(主なよみ:あんな)

2018年の年間ランキング20位、2019年は19位にランクインした「杏奈」。健康的で実りの多い人生を連想させる「杏」に、穏やかで愛らしい印象の「奈」を組み合わせた名前です。「美しく、みんなに愛される人になってほしい」といった願いを込めて名づけてもいいですね。

19位 芽生(主なよみ:めい)

「芽生」は、2018年の年間ランキング27位、2019年は42位にランクイン。若葉が芽吹くイメージの「芽」に、命や若さを連想させる「生」を組み合わせたエネルギッシュな名前です。5月生まれの女の子に人気のよみ1位は「めい」だったこともあり、上半期は特に人気でした。

20位 琴葉(主なよみ:ことは)

2018年の年間ランキング21位、2019年は23位にランクインした「琴葉」。美しい音色を奏でる「琴」に、みずみずしい若葉を連想させる「葉」を組み合わせた美しい名前です。「琴」を用いた、どことなく古風な「レトロネーム」の一つでもあります。

2020年1月から6月生まれの女の子に、一番多く名づけられていた名前は「陽葵」という結果でした。TOP20を見てみると、「紬」「莉子」「さくら」「琴葉」など、どこか日本的で古風な印象のある「レトロネーム」の人気が高かったようです。


<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2020年1月1日(水)~1月25日(土)、2月1日(土)~2月25日(火)、3月1日(日)~3月25日(水)、4月1日(水)~4月25日(土)、5月1日(金)~5月25日(月)、6月1日(月)~6月25日(木)
調査件数:45,577件(女の子)

文/福島絵梨子

ベビーカレンダー編集部

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