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7月後半(7/16~7/31)の恋愛運ランキング・1位のみずがめ座は会話を大切に

  • 2020.7.12
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夏本番とはいえ、今年は花火もお祭りも音楽フェスもなさそう。

夏の定番イベントに頼らず恋を実らせるには、自分から行動を起こすことが大事です。

また、月末に差しかかる頃は運気が乱れがちに。

大切な約束や話し合いは早めにしておいたほうがいいでしょう。

そんな 7月後半(7/16~7/31) の恋愛運ランキング、まずは11位から見ていきます。

11位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

23日前後は自信がついたり、ちょっとした会話が恋の進展につながったりしそう。

小さな偶然が重なってうまくいくとか、一見するとチャンスに思えないことがきっかけになるなど、意外なところに突破口があるはずです。

月末は心配ごとが増え、自分のこだわりに執着して好きな人とギクシャクするかも。

フリーの人は家のことを優先して、せっかくの出会いを逃してしまう可能性が。

何をするにも冷静な見極めがカギになるので、なりゆき任せにしないことが大切。

10位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

心配ごとが減ってサッパリと恋に向き合えるはず。

気になることがあっても、この半月で落ち着いていくでしょう。

気持ちのすれ違いや誤解はちゃんと話し合えばすぐ解決できそうです。

見て見ぬふりをしないように。

23日からは堂々と自分らしく振る舞うことが大切。

ただ、恋愛以外でバタバタしやすくなるので、視野を広く持って柔軟に動けるよう心がけて。

30日は恋に集中できるチャンスデー。

うまく活用しましょう。

9位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

好きな人がいるなら、要領よく動いて恋と仕事のバランスをうまく取りましょう。

月末に差しかかるにつれ身動きが取りづらくなりそうです。

フリーの人は、自分で時間を作らないと恋活ができないかも。

通勤電車の中や寝る前の時間はマッチングアプリで検索するなど、恋活タイムを作ってみて。

交際中の人は、関係が盛り上がるけれど「雨降って地固まる」的な流れになる可能性が。

彼氏とはギクシャクしやすい時期なので、小さなことも見逃さないようにしましょう。

8位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

自分の中の矛盾や迷いが晴れていくでしょう。

モヤモヤして立ち往生していた人は、サクサク動けるようになるはず。

21日は自分にとって大きなターニングポイントになるでしょう。

先月から気になっていたことを話し合ったり、うまくいかなかったことを挽回したりするには良い時期です。

仕事が忙しくなる人も多いでしょうが、大切なことは後回しにしないほうが良さそう。

7位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

イケイケどんどん!の波に乗れる時期です。

甘さを意識したアプローチで思いどおりの展開が実現できそう。

情熱をオープンにぶつけるよりは抑え気味にするなど、気持ちを上手にコントロールすることがカギに。

23日以降は大波を乗りこなすようなチャンスを手に入れるかも。

でも、調子に乗りすぎるとワンナイトの恋で終わったり、大胆に迫りすぎて引かれたりするので気をつけて。

6位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

恋愛を含む人間関係に変化が多い時期です。

21日前後で好きな人と特別な約束を交わすとか、恋につながりそうな出会いを迎えるかもしれません。

すでに顔見知りの男性にドキドキするときは、今までの関係を守ろうとしなくて大丈夫。

むしろ、「壊して新しく作り替える」と考えたほうがいいでしょう。

フリーの人は出会いの概念をガラッと変えると良さそう。

自分にはあり得ないと思う恋活にチャンスが眠っているようです。

5位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

21日は好きな人との関係が次のステージに進むタイミング。

それがハッキリわかる会話を交わしたり、約束ができたりするでしょう。

フリーの人は、今までとは違う方向性を模索することでピンと来る出会いが見つかりそうです。

あいまいな関係は22日までにけじめをつけて。

情に惑わされず冷静に話ができれば、腐れ縁や不倫にはピリオドを打てるはずです。

いい感じまでいっているのに決定打不足の関係には自分で決着を。

モタモタしていると成就のタイミングを逃すので気をつけて。

4位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

恋の交通整備がととのって動きやすくなるでしょう。

好きな人とすれ違っていたならコミュニケーションがスムーズになりますし、複数の彼氏候補がいたなら一人に絞り込みやすくなるようです。

21日前後は、好きな人との境界線を取り払って今より親密になれるはず。

連休も控えているし、ぜひデートの約束を取り付けておきましょう。

フリーの人は、オンライン飲み会やビデオ通話に恋のきっかけが眠っているかも。

抵抗がある人も一度試してみてはいかがでしょうか。

3位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

自分の魅力を信じてどんどんアピールしたい時期です。

迷いがあったり、動くに動けない状況にあった人は、行動の指針がハッキリするでしょう。

21日以降に進みたい次のステージが見えてくる人も多いはず。

フリーの人は、「身近なところで新しい恋を探すこと」がカギに。

男友達を見直すとか、気心の知れた友人に紹介を頼むのもいいかもしれません。

アプリや結婚相談所を使うより早くチャンスがつかめそうです。

2位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

「今こそ勝負!」と思える場面が多い時期です。

この夏をおひとり様で過ごしたくないなら、いつも以上に気合を入れて。

ただし、ガツガツしすぎると逃げられる可能性が。

「前はこれでうまくいったから」「こうするのが当たり前でしょ」というこだわりが邪魔になりそうです。

フリーの人は今まで試したことのないサービス、アプリに挑戦するといいかも。

オンラインでのマッチングパーティーやデートアプリなど、未体験のものにチャンスがあるでしょう。

…7月後半の恋愛運がもっとも良いのは何座?1位と12位を見ていきます!

1位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

ここしばらく悶々としていた人ほど運気アップを実感できるはず。

23日以降はとくに、好きな人との距離がグンと縮まったり、理想的な出会いがあったりするでしょう。

好きな人がいる人もフリーの人も、「積極的に会話を交わすこと」がカギに。

受け身で待つより自分からきっかけを作った方が、チャンスを早くつかめるはず。

自信がないと気後れするなら、メイクの仕方を変えたり、エメラルドグリーンを差し色にファッションをまとめたりするといいかも。

12位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

ネガティブな思いグセが直ったり、自信を取り戻せたりする時期です。

運気はそれほど悪くないのですが、自分からアクションを起こさないと何もないまま時間だけが過ぎてしまいそう。

さそり座さんは恥ずかしがり屋で受け身なところがありますが、この夏をおひとり様で過ごしたくないなら積極的になることが大事。

好きな人がいる人は、話しかけられるのを待つのではなく自分で会話のきっかけを作って。

フリーの人は出会いがありそうな場に足を運んだり、積極的にアプリで「いいね」を送ったりすると良さそうです。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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