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片方の肩が上がってない?体の左右差チェックと肩を正しい位置に戻す簡単ストレッチ

  • 2020.7.12
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体の左右の差はあって当たり前?

ヨガのポーズでも、必ずと言っていいほど左右の差はありますよね。どちらかがねじりづらいとか、どちらかが足を上げやすいなど。食事でも仕事でも家事でも、体の使い方は左右対称ではないので、左右が同じであること自体あり得ないのかもしれません。しかし、自分の左右差には、日常では気づきづらいもの。そんな時に毎日のルーティンの中で左右差をチェックしやすいのが鎖骨の位置。洗面台の鏡の前に立つ機会に、鎖骨の位置の違いで左右差を確認してみましょう!

鎖骨でチェック!肩の左右差

1.鏡の前にリラックスして立ったら、腕をだらんとさげて、鎖骨の位置をチェックしてみましょう!

個人差はありますが、鎖骨が真横に一直線に伸びている状態が理想と言われています。左右の差がなく、両鎖骨が真横に伸びていればGOODな状態。

鎖骨の位置チェック
鎖骨が真横になってることと、また左右差がないことが理想
鎖骨の左右差のチェック
左右差がある、鎖骨が斜め上に上がっているのは、肩や首が理想の位置ではない可能性が

左右差を解消するストレッチ①

鎖骨が斜め上に上がっている、または鎖骨の角度に左右差がある場合は、このストレッチをトライしてみましょう!斜めに上がっている角度が強い方を長めにホールドし、左右差を解消していきましょう。

1.両肩を上に持ち上げます
肩回りをほぐすストレッチ
首の力は抜いておきましょう
2.持ち上げたまま肩を後ろに回します
肩回りをほぐすストレッチ
肩を後ろに引いて、胸を開くようにします
3.肩の力をストンと抜きます

この肩回しの動作を数回繰り返しましょう。首の力は抜いて行うことがポイントです。

左右差を解消するストレッチ②

1.首を横に倒します
2.腕を斜め下に引っ張り、首から肩をストレッチしていきます

鎖骨の角度が大きかった方を多めに&長めにホールドしてみましょう。目線を下に向けやすいため、首を横に向けても目線は正面をキープさせることがポイントです。

肩回りをほぐすストレッチ
手のひらを前に向けたり後ろに向けたりして動かすと、ストレッチがかかる位置が変わります

2つのストレッチを行った後、改めて鏡の前で鎖骨の左右差や角度をチェックしてみましょう。肩回り、首回りのコリが解消できると、次第に左右差がなくなったり、角度が横向きに整ってくるでしょう。

ライター/伊藤香奈

股関節ヨガインストラクター。会社員歴20年の長年の座り仕事&長時間通勤で、股関節と腰の痛みに悩まされる。解剖学の知見を深め、ヨガ・ストレッチ・筋膜リリースを組み合わせた独自のエクササイズで痛みを克服。この経験をもとに「股関節ヨガ」というメソッドにまとめ、「立つ・歩く・家事をする・仕事をする」といった日常の動きが楽になるヨガを考案。股関節が整うことで、美脚・美尻・むくみ解消・ボディメイクの効果や便秘解消といった女性に嬉しい効果もあると人気が広まっている。Instagram:@itokanayoga45

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