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大きな消しゴムでゴシゴシ。でも消すのは文字じゃなくて「かかとの荒れ」

  • 2020.7.12
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見た目は大きな消しゴム。でも、ノートの文字を消す訳ではないのです。「Radarかかと消しゴム」は、その名の通り、かかとに使う消しゴム。かかとの荒れているところを消してくれる優れものです。梅雨が明けたら、サンダルを履いて、気軽にお出かけしたい! でも、そんなときに気になるのが足のかかとの荒れ・・・。ならば、「Radarかかと消しゴム」で角質をゴシゴシしちゃいましょう!

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肌出しや素足でのお出かけが増えるこれからの季節、かかとケア、ひじケアはしておきたいですね! 今年のフットケアは「Radarかかと消しゴム」で決まり~。

消しゴムみたいに使えるかかと用の消しゴム

見た目は消しゴムそのもの。

1968年、世界に先駆け「プラスチック字消し」を発売し、50年以上愛され続ける、青いケースの消しゴム「レーダー」。

靴下製造業の砂山靴下株式会社が、この「レーダー」のブランドライセンスを取得し、まさにレーダー消しゴムのようなかかと専用消しゴムが誕生しました。

見た目は消しゴム。

でも、削るのはかかとやひじの角質。

かかとのひび割れ、ガサガサ、黒ずみなどをケアすることができます。

使い方は、消しゴムと同じくこするだけ!

7つの贅沢成分配合

消しゴムのようなユニークな見た目というだけでなく、世界初、7つの贅沢成分を配合しています。

シルク・・・人の肌に近いタンパク質やアミノ酸で構成されているシルクはお肌に優しく、削った後のデリケートなかかとを守ります。

アルガンオイル・・・保湿成分であるセラミドを作ってくれる「リノール酸」が豊富に含まれており、保湿に高い効果が期待されています。また、肌の代謝を促進する「ビタミンE」や抗酸化作用もあります。
ヒアルロン酸・・・肌の保湿効果が高いといわれています。
パール・・・真珠にはカルシウムを含むミネラル類やアミノ酸が豊富に含まれています。抗酸化作用、保湿作用があります。
豆乳・・・豆乳の主な栄養成分は、たんぱく質・ビタミンB群・ビタミンE・レシチン・サポニン、そしてイソフラボン。イソフラボンは女性ホルモン「エストロゲン(卵胞ホルモン)」に似た働きをするので、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促します。
クレイパウダー・・・王フナミネラルがたっぷり含まれており、汚れや古い角質を剥がす効果が期待できます。
ホタテ殻パウダー・・・天然のホタテの貝殻を1,100度以上の高温で焼いてできる、粉末ホタテ柄パウダーは、抗菌や消臭に優れているといわれています。

以上、7種が配合されています。

硬質ウレタンフォーム製の消しゴムはなめらかに擦れるから皮膚も傷つけにくく、気になるかかと、ひじ等を擦ると角質がまるで消しカスのようにボロボロと出てきます。

消しゴムのように製品の表面が少しずつ角質と一緒に削り落ちるので、いつも新しい状態で衛生的に使えます。

お風呂に入ったら、ゆっくりお湯に浸かって角質をやわらかくした後、「Radarかかと消しゴム」をお湯に湿らせ、かかとを軽くこすれば、角質を取ってくれますよ。

見た目は、あの老舗の消しゴム。

その実態は「つるすべかかと」を作ってくれる、消しゴム風軽石。

こするだけ。

たったこれだけで綺麗になれるなんて、まさにお見事!

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