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謎の行動に妻は苦悩…“子どものおつかい”しかできない残念夫

  • 2020.7.10
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用事を頼んだときに「子どものおつかい」しかできない夫と結婚してしまった妻は、日常生活でも苦労が絶えないようです。何もしてくれない夫よりは、はるかにマシ……とは言っても、大人らしからぬ行動をする夫には、頭を抱えてしまうのも事実。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな残念夫の実情に迫ります。

1:応用がきかず時間とお金をムダ遣い

夫に買い物を頼んでみたら(写真:iStock)
夫に買い物を頼んでみたら(写真:iStock)

「うちの夫は思考回路が停止しているかのように、とにかく自分では何にも考えないんです! だから買い物を頼むと面倒なときがあって、例えば、写真付きで『牛乳買ってきて』って頼んだとして、最初に行ったお店で売り切れていると、写真と同じのものを買うまで、電車に乗ってまで、別のお店に行って探し回ったりするんです。

何度も違うメーカーのものでも牛乳ならなんでもいいって説明しているのに、毎回こんなことの繰り返し。時間もお金も相当に無駄な気がするんですけど……。本当、子どものお使いって感じです」(33歳女性/パート)

2:オフレコ話をペラペラと口にする

せっかく妻が気を遣っても…(写真:iStock)
せっかく妻が気を遣っても…(写真:iStock)

「親族間で揉め事が起きたとき、夫が入ると必ずもっと揉めます。その理由は、誰かが言っていた話をそのまま別の人に伝えてしまうから。オフレコの話っていうのが夫の頭にはないみたい。私は夫側の親族間で揉めているときは、夫に間に入るよう促すんですけど、夫がそんな感じなんで、毎回必ず面倒なことになっていますね……。

まるで子どものおつかいって言うか、問題解決に向けて仲裁するっていうよりも、私に言われたからとりあえず間に入ってみたって様子。そんなやり方をして解決に向けて考えているのかって言いたくなります。本当にイライラします……」(40歳女性/自営業)

3:「言ったことしかやらない」の極み

頼んだことしかやらない夫に唖然(写真:iStock)
頼んだことしかやらない夫に唖然(写真:iStock)

「夫は、何かをお願いしても、本当に『言ったことしかやってくれない』から疲れます。例えば、夫にまとめて支払い用紙を渡しても『これをコンビニで払ってきて』ってお願いすると、私が『これ』って言ったときに持っていたものしか払ってこない……とか、そんな感じ。

ですから、夫に何かをお願いするときには、具体的かつ明確にお願いしないとならないので、ついピリピリしちゃいます。気が効かないというか、ぼーっとしすぎというか……。毎日そんな夫のせいで、ムダにイライラさせられている気がします」(38歳女性/サービス)

子どものおつかいしかできない夫は「使いよう」

何かを頼んだときに機転がきかない夫が相手だと、妻はなにかとイライラしますよね。「なんで、いちいち言わないとわからないの⁉︎」と、文句のひとつも言いたくなることでしょう。

けれど、そんな夫にいちいちイラついていたら損ですし、相手が変わるのを期待するほど落胆も大きいはず。ならばいっそ、そんな夫とうまく共存していく方法を探してしまうほうが、少ない労力でストレスを減らす方法に。

そんな夫でも、何もしない夫よりははるかに暮らしやすいので、ここは妻が大人になりましょう。「そんな夫に頼んでも、遂行できる用事」を選び、完璧にこなすなんて期待せずに「6割できればヨシ」くらいの気持ちでいると、ストレスを感じにくくなるはずです。

言葉は悪いですが「使いよう」次第で、妻のストレスやイライラをなくし、穏やかな気持ちで共存できればベターですよね。

(並木まき/ライター・エディター)

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