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匂いに慣れさせろ! 愛犬が赤ちゃんをスムーズに受け入れる環境づくり5つ

  • 2015.4.29
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【女性からのご相談】

私たち夫婦は6年間子どもに恵まれなかったこともあり、2年前から犬を飼いはじめました。 愛犬との生活は想像した以上に楽しく、「子どもが居なくてもいいかな?」と思い始めた矢先に妊娠。安定期に入り、喜びも大きくなってきているのですが、気になるのは愛犬のこと……。新しい家族として赤ちゃんを迎えてくれるのでしょうか? そのための準備がありましたら、どうぞ教えてください。

●A. 赤ちゃんが生まれる前から、“赤ちゃんがいる環境”に慣れさせておきましょう。

ご相談ありがとうございます。ママライターの亜依です。

現在、愛犬と共に暮らしているとのこと。そして新しい家族として赤ちゃんが生まれる……。きっと相談者様以上に愛犬の心境は複雑でしょう。

ペットフードを販売している“P&G”のサイトを見ていると、「なるほど!」と思わされる文章が掲載されていました。

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『ある晩、あなたの夫が新しい妻を連れて帰ってきたら、気分を害す、なんてものではないですよね』

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これは赤ちゃんが突然家にやってきたときの、犬の心境を表現したものです。ご相談者様やご主人様が、「これまで通り、犬を大切にしよう」と思っていても、犬にとっては“突然”現れた赤ちゃんという存在に戸惑うのは仕方のないこと。正しい手順を踏めば、犬もスムーズに赤ちゃんの存在を受け入れることができるようですので、ぜひ赤ちゃんが生まれるまでに実践しておきましょう。

●子どもが生まれる前にしておきたいこと5つ

・赤ちゃん用のローションやシャンプーを飼い主が使用し、匂いに慣れさせる

・人形にベビー服を着せて、犬に匂いを嗅がせる

・子ども部屋の準備ができたら、気が済むまで犬に調べさせる

・ベビーゲートを設置して、犬に境界を理解させる

・赤ちゃんの泣き声の録音を短い時間聞かせて、騒音に慣れさせておく

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赤ちゃんが生まれる直前になってバタバタと準備をすると、犬も戸惑いが大きくなります。できるだけ早く赤ちゃんがいる環境を想定して作り上げ、“これがいつも通りの家”と犬が認識できるようにしてあげましょう。

●子どもが生まれたら

子どもが生まれたら、退院する前に赤ちゃんが着用した服や使用したガーゼを持って帰り、犬に匂いを嗅がせておきましょう。犬が匂いを嗅いでいる間、ご主人様は優しく話しかけたりおやつをあげたりします。“赤ちゃんの匂い=いいことがある”と犬が認識できるまで続けます。

●子どもとペットの関わり

子どもとペットは互いに刺激し合い成長していくことが、最近の研究で明らかになっています。動画共有サイトなどで、赤ちゃんの世話をするペットの姿を目にすることもあり、その仲の良さに憧れる人もいるかもしれませんが、その裏では同じ数だけの脅威が生まれています。

赤ちゃんがペットに危害を加えるときもあれば、ペットが赤ちゃんに危害を加えることもあるのです。子どもとペットの信頼関係を信用しすぎないよう注意して見守ることも大切です。

【参考リンク】

・子供と犬を一緒に育てる | ユーカヌバ

●ライター/亜依(ママライター)

コンピュータの専門学校を卒業した後、9歳年上の彼と結婚。小学2年&1年&2歳=3姉妹のママをしている傍ら、子供よりも手の掛かる旦那様も同時育成中です。好奇心旺盛で、何にでも手を出したがり。趣味であるケータイ小説で本も出していただきました。“健康な体で100歳まで生きる”をモットーに、ポジティブな人生を心がけています。