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短期間の運動で絶大な痩せ効果!ヨガ的HIITトレーニング動画

  • 2020.7.8
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そもそもHIITってなに?

HIIT (ヒットもしくはヒートと呼ぶ)とは、High intensity intervalの略で、高強度な運動を休憩を挟みながら短時間で繰り返し行うトレーニング方法のことをいいます。体力レベルに合わせることもできますが、比較的高強度の運動をすることによって確実に効果を出すというスタイルから海外で人気となりました。そして日本でもこのHIITを取り入れたプログラムを提供するジムやフィットネスクラブも増えていき、さらに場所を選ばない手軽さからオンラインやYouTube、アプリなどを使用して自宅でトレーニングする人も増え、また最近はHIITトレーニングを提供するヨガスタジオやヨガインストラクターも見られるようになりました。

HIITのメリット4つ

1.短期間で効果が高い

2.エネルギー消費量が高まる

3.自律神経が整う

5.持久力がつく

一般的なトレーニングよりも、このHIITを続けていただけで運動能力や脂肪燃焼に大きな効果が現れたという例がいくつもあります。それはこのトレーニングによって体の持久力を高めることができるからで、持久力が高められれば酸素摂取量も高くなり、エネルギーを多く必要とするスポーツや、長時間運動を継続して行う際に必要とされる体力が身についていきます。心肺機能も強化され、深い呼吸もしやすくなり自律神経も整いやすくなります。また、体力がつくことで身体活動レベルも上がるため、効果的な減量につながっていきます。

HIITで気をつけるべきこと4つ

1.水分補給をしっかり行う
2.運動慣れしていない人はいきなり高強度にトライしない
3.体を休める日も大切に
4.エネルギー不足にならないよう栄養を摂る

強度のレベルもやる種目も様々あるHIITですが、その名のとおり運動効果を短時間で上げる性質上、運動慣れしていない人にとっては非常にきついトレーニングとなります。もともと筋肉量が少なく、持久力も低いとケガにつながったり心臓や肺にも大きな負担をかけます。最初は極力強度を低くして行うか、体力がまだないうちは他の運動である程度の持久力を身につけてから始めたほうがより楽しめますし安全です。また、トレーニングによって相当なエネルギー消費をするため、体力を著しく消耗したり、疲労が蓄積する可能性もあります。トレーニングをただがむしゃらに毎日行うのではなく、きちんと体を休める日も設けましょう。また、運動前に空腹のままではトレーニング時にエネルギーが足りなくなりかねません。運動開始1時間前くらいには炭水化物をビタミンB群と合わせて摂るなど、トレーニング中やその後でエネルギー不足に陥らないように気をつけましょう。

ヨガのアーサナで行うHIITトレーニング

HIITトレーニングでは種目を何にするか特別決められているわけではなく、トレーナーやインストラクターによって方法も種目も様々。強度や時間も含めて自分のやりたいトレーニングを選択するというのが基本となっています。最近ではHIITとヨガを掛け合わせて提供するヨガスタジオや、それを誘導するヨガインストラクターも日本で増えてきました。

こちらの動画は、従来のフィットネス的なトレーニング法そのものでなく、ヨガのアーサナ(ポーズ)をベースにした動作を何セットも繰り返し、ヨガの動きに離れすぎないHIITを行っています。激しい運動にまだ慣れていない人でも比較的行いやすい内容ですが、強度を見極めながらやってみて下さいね!


今回は動画を紹介しましたが、HIITトレーニングを取り入れているヨガスタジオやインストラクターもいますので、HIITに興味がある人、効率的にトレーニングしたい人はぜひチェックしてみてください!

ライター/君嶋瑠里
ヨガインストラクター(RYT200)/F-Rピラティスインストラクター(BI) 日常に活かせるヨガ、健康的な体づくりのためのピラティスをテーマに実践中。ヨガスタジオ、ホットヨガスタジオ、スポーツクラブ、公共施設にてヨガやピラティス指導のかたわら、現在ストレッチトレーナーを目指して勉強中。Instagram:@ruripirarucu

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