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老ける?派手すぎ?アラサーでも失敗しない「ワンピの柄」3選

  • 2020.7.8
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ワンピ一枚でも着映えしたい!と思うなら、“柄”ものがオススメ。でも、その柄選びを間違えると、なんだかおばさんっぽく見えたり、若作りに見られる可能性も…?そこでCLASSY.オススメの3
パターンをご紹介します!

1.花柄なら“馴染み系小花柄”が上品に映える

透け感のある小花柄が 大人の甘さを演出
控えめでクラシックな小花柄のワンピースは、軽やかなシフォンプリーツが特徴。背中にボウタイを垂らして着るデザインだから、実は後ろ姿もキレイ。ワンピース¥26,000(マイストラーダ)サングラス¥44,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)ピアス¥21,000(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)バングル¥8,000(JUICY ROCK)パンプス¥23,000(フ ァビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ 大阪ルクア イーレ店)バッグ¥37,000(ヴァジック/ヴァジックジャパン)

2.“ツヤ系チェック”でひとクセ効かせてヘルシーに

ほんのりドレッシーな光沢感のあるチェック柄
大人キュートなターコイズ×マスタードのチェック柄。光沢とハリのある生地だから、カジュアルになりすぎません。インド製シャントゥーン素材は、着心地が涼しく、洗濯機でネット洗いができ る優れもの。ワンピース¥24,000(ヌキテパ ブラック/ヌキテパ 青山)ターバン¥6,300(ラ メゾン ド リリス/ギミックス)ピアス¥10,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパ ン)サンダル¥27,000(ペリーコ サニー/アマン)バッグ¥28,000(マルコ マージ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)

3.“繊細ドット”で甘さ控えめ&スポーティに

パリジェンヌみたいなドット柄をラフにくずして
あえてボーイッシュな小物と合わせたい、可憐なモノトーンの小ドット柄。ワッシャー加工を施したシフォン素材は、自然な立体感とエアリー感を生み出します。手洗い可&ペチコート付きなのもうれしい!ワンピース¥15,400(SNIDEL/SNIDEL ルミネ新宿2店)キャップ¥6,800(ラ メゾン ド リリス/ギミックス)バングル¥9,200ピアス¥3,800

撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) モデル/菅原沙樹 ヘアメーク/木部明美(PEACE MONKEY) スタイリング/乾 千恵 取材/横山理恵

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