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結婚してからもずっと夫をセックスで満足させる7つのコツ

  • 2020.7.7
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セックスで夫を満足させることは良好な夫婦関係の維持につながります。

そもそも、不倫する夫は相手の女性とセックスできる誘惑に負けてしまったために不倫するわけで、言い換えれば妻とのセックスに一切の不満がなければ夫が不倫する確率は格段に低くなるのです。30代、40代…年齢を重ねてもいつまでも夫をセックスで満足させるために効果的な7つのコツをお伝えします。

1. 簡単に裸を見せない

一緒に生活するとなれば、その中で夫に裸を見られる場面も多々あるでしょう。とは言え、結婚生活が長くなれば今更夫に裸を見られることに恥じらいはなく、そのため堂々と裸を見せる妻もいます。

しかし、そこまで簡単に裸を見せてしまえば夫は妻の裸を見慣れてしまい、そうすると妻の裸の価値が下がってしまいます。夫が妻の裸に興奮できなければ満足できるセックスは成り立たないため、簡単に裸を見せないようにしましょう。

2. 自分磨きを怠らない

恋愛を勝負に例えるなら、好きな男性と結婚できた時点で勝利でしょう。

しかし、勝利に油断して自分磨きを怠ってはいけません。彼女だった頃は自分磨きをして輝いていたでしょう。結婚してそれを怠っていれば付き合っていた頃とのギャップで、夫から見た妻の魅力は半減してしまうのです。独身時代のようにファッションにお金をかけられないにしても、スタイルの維持には努めるべきでしょう。

3. 連続してセックスの誘いを断らない

セックスは同意のもとで成り立つ行為ですから、妻がその気になれない時は夫の誘いを断っても構いません。しかし、連続して誘いを断るのはおすすめできません。

一度断った次の機会には夫の誘いに応じるべきでしょう。なぜなら、連続してセックスの誘いを断ってしまうと誘った側…つまり、夫は三度目は誘いづらくなってしまうからです。夫がまた断られるだろうと悲観して誘わなくなれば、セックスレスに陥る危険性があります。

4. 甘い言葉を要求しすぎない

「愛してる」「好きだよ」「綺麗だよ」…このような甘い言葉は、付き合いの長い女性に対してほど言いづらいのが男性心理。長年一緒に暮らす妻に対して甘い言葉をかけるのは照れ臭いものです。

そんな男性心理を理解して、セックスの時に甘い言葉を要求しすぎないようにしてください。セックスのたびに甘い言葉を要求されれば夫はその都度照れ臭くなってしまい、夫は逃げたくなって、セックスすることが嫌になってしまいます。

5. セックスを楽しむ

趣味を仕事にした途端、それが嫌になってしまうのはよく聞くケースですよね。どんなに魅力的なことでも、「しなければならない」と義務化されると魅力が失われるもので、セックスもその例外ではありません。

「セックスしなければならない」などと難しく考えず、純粋に楽しむ気持ちでセックスしてください。お互い興味あるなら、誰にも言えないプレイをしたって良いのです。夫婦でセックスを楽しめれば、夫も決して不満に思わないでしょう。

6. 二人きりで過ごす時間を確保する

特に子供が産まれた場合に言えることですが、子供から見れば妻は「母」。しかし、夫から見た時の妻は時に「女」であることが大切です。

父と母ではなく、男と女として過ごす時間を一日の中で確保してください。そうすれば、夫はいつまでも妻に対して女性を感じて、恋人だった頃のようにセックスする関係を維持することができるでしょう。セックスで夫を満足させるためには、妻とセックスしたいと感じさせることが必要です。

7. マンネリ対策をする

付き合ったばかりの男女は、長く付き合えるようあれこれとその方法を考えるもので、例えば「毎日LINEをする」や「残業の時は連絡する」など二人のルールを作ります。

しかし、結婚すればお互いに対する不安が消え、信頼が確かなものになってくるため、二人の関係維持に向けた努力や方法を考えなくなります。しかしセックスのマンネリ対策はすべきです。同じ相手と同じセックスを繰り返していては、必ずマンネリの問題が生まれてしまいます。

まとめ

夫の望むプレイをすることができれば、夫は必ず妻とのセックスに満足するでしょう。しかし、それはセックスして初めて成り立つものであり、そもそも夫がセックスしたいと思わなければそこに至りません。

夫をセックスで満足させるためには「セックス中の行為」だけにこだわるのではなく、セックス前の言動も意識して、こだわることが大切です。「妻とセックスしたい」…夫にそう思わせることこそ、セックスで夫を満足させることにつながります。

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