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「お金が貯まらない人」のやりがちな5つの習慣

  • 2020.7.6
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お金が貯まる人に共通する習慣があるように、お金が貯まらない人にも、なぜか共通する行動パターンがあります。
お金が貯まる人に共通する習慣があるように、お金が貯まらない人にも、なぜか共通する行動パターンがあります。

その習慣が原因で貯まらない? 何気なくしていることとは?

お金が貯まらない、貯められないと思っている人にとって、金額だけを見て節約しようと考えるのはとってもストレス。

でも、実は貯まらない原因は日々の生活の中にあるのです。何気なくしている習慣を改めるだけで、誰でも「貯まる人」になることができます。

それではどのような習慣を改めればよいのでしょうか?

1. いま財布の中にいくらあるかわからない

1円単位で把握すべし!とはいいません。でも百円単位くらいでは、答えられるようにしておきたいもの。

というのは、財布の中のお金が把握できているということは、支出のバランスを自覚できていることにつながるからです。加えて、いつ、何に使ったのかが整理できていると、無駄遣いも少なくなります。

というのは、貯められないという人の家計簿を見ると、必ずといっていいくらい「使途不明金」が多いのです。

何に使ったかわからないということは、絶対に必要なものではない可能性が高いはず。必要でないものも買っていたら、お金は貯まるはずがありませんよね。

2. コンビニやドラッグストアなどで目的買いができない

24時間365日、いつでも買い物ができるのは便利なことですが「貯まらない」誘惑もそれだけ多いということ。

貯まらない人に多いのが、何となくコンビニやドラッグストアに入ってしまう、目的の商品を買うだけでなく、つい他の棚を見たり店内を1周してしまう。そんな行動が、必要のないものを買う=無駄遣いにつながっているのです。

3. 誘われると断ることができない

今日はまっすぐ帰ろう、今月は前半お出掛けが多かったから控えようと思っていたのに、誘われると断れない……。これも貯まらない原因のひとつです。

もちろん、社会人には必要な付き合いがありますし、多少の無理をしても参加したほうがいい場合もあります。

でも、それも限度と予算管理が必要です。毎月の収入の中で支出可能な金額を決めておく、非常事態に備えてボーナスで別枠を確保しておくなど、身の丈に合った付き合いを心がけましょう。

4.「限定品」「新製品」という言葉に弱い

魅力的な言葉ですよね。でも、新製品も少し経てば普通の商品ですから、必要ならいずれ購入するでしょう。

限定品はどうしても欲しいなら買うことは止めませんが、落ち着いてもう一度、自分に聞いてみてください。「本当に必要? 使う? 欲しい?」のかと。

見た瞬間は買いたいと思っても、少し時間をおいて冷静になってみると「まぁ、いいか」と思えることもあるものです。

5. セールは初日に行くことに決めている

「SALE」の赤文字は、とっても魅力的。最近のようにセール時期が早いと、特にお得な感じがします。

でも、SALE初期は30%OFF程度のものも多く、ブランドによっては「除外品」となっている棚もあります。

それに何より、買う気マンマンの人で激混みの状況の中で冷静な判断などできるはずがなく、お得といいながら不要なものを買ってしまうことになるのです。

私の経験からいうと、セール初日に行ってお得なのは、行きつけのショップだけ。その商品がいつ入荷したものなのか、サイズは自分に合うのかといった基本情報をおさえていれば、お買い得品をゲットすることができます。

でも、セールだからといって、いつもは買わないところへ行くと、落ち着いて試着をすることもできないし、手持ちのアイテムとはコーディネートが難しいものを、勢いで買ってしまうことにもなりかねません。

自分の日常と重なる習慣はありましたか? 何気なくしているいつもの行動をちょっと見直してみるだけで、意外と簡単に「貯まらない人」か「貯まる人」になれるのです。

文:鈴木 弥生(マネーガイド)

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