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お受験ママ注目! 小学生の成績UPにつながる生活習慣4つ

  • 2015.4.28
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【ママからの相談】

春に小学校6年生になる息子を持つ母親です。来年は、いよいよ中学受験本番です。勉強のことは塾にお任せする部分が多いですが、家庭面ではどのようなことに気をつければいいでしょうか。

●A. 普段の過ごし方こそが成績に影響してきます。

こんにちは。ライターのakiです。

いよいよ受験本番の6年生。受験生としてこの1年をどう過ごすかで合否がかかってきますね。

勉強以外でも、普段の生活の仕方次第で成績アップにつながることがたくさんあります。いえ、むしろ普段の生活こそが受験生のモチベーションや能力を高めるきっかけになるかもしれません。そこで、中学受験合格へ導いてくれる家庭面での生活習慣について考えてみました。

●成績UPにつながる生活習慣4つ

●(1)朝型の生活をする

まずは、規則正しい生活習慣をつくることが大事です。

脳の働きは、午前0時頃を境に理解力や記憶力が低下してくると言われています。だから夜遅く勉強をするよりも、朝早く起きて勉強をする方が効率的なのです。“早起きは3問(三文)の得”、早起きをすれば各教科3問ずつ正解が増えます。

●(2)小学校生活をしっかり送る

塾で先取りをしているので、学校の授業を疎かにする生徒が多いです。また、家で勉強をするために休んだり学校行事を欠席する生徒も増えています。これでは何のための小学校生活かわかりません。

でも、実際に合格を受け入れる中学校側はしっかりと小学校生活を行っている生徒を合格させたいと思っているのです。勉強と同じくらい、中学に入っても部活動や学校行事などの教育活動をきちんとできるか、そのあたりを見極めたいのです。

最近は、小学校の教科書や資料からの出題も多いですし、実際に理科のグループ実験をしてきたら分かる問題なども増えてきているそうです。目の前のことをきちんと一生懸命取り組んできたか、が問われるのです。

●(3)読書を定期的に行う

「読書をする暇があれば勉強をしなさい」そう言ってしまう親は少なくありません。けれども読書は脳トレーニング、ストレス解消、そして活字に触れることで成績アップにもつながる効果があります。

何を読めばわからなければ、中学入試によく出る作家や頻出の本を選べばいいでしょう。ゲームや漫画でストレス解消をするならその時間を少し減らして読書にあててみるといいでしょう。

●(4)習い事をする

受験生だからといって、何もかもやめて勉強一本のストイックな生活にする必要はありません。スポーツで身につける根性や、ピアノやバレエの発表会で身につける緊張感など受験に必要な要素と直結するものもあります。

勉強と習い事どちらをとるか……と両天秤にかけるのではなく、どちらも“全力でやる”ことが大事なのです。一生懸命打ち込むものがあればあるほど、成績も相乗効果で伸びてきます。

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以上です。どれも決して難しいことではありません。普段の心がけひとつでできることばかりです。また、1年は短いようで長いです。1日1日を充実するよう生活習慣を整えていけば、おのずと成績アップにもつながるはずです。

【参考文献】

・『中学受験 合格できる子の習慣 できない子の習慣』渋田隆之・著

●ライター/aki(中高英語教員)

大学卒業後、出版社に就職。グルメや旅行など様々な特集や冊子を企画出版する。その後取得している小学&中高英語教員免許を使わねばと、私学中高一貫進学校で英語の教員として働く。児童英語講師、塾講師、家庭教師なども経験。幼児教育から大学受験まで全て現場を見てきた経緯あり。現在は一卵性双子姉妹の母として育児をしつつ、カルチャースクールの講師をしたり自宅で翻訳や執筆に携わる。ハワイが大好きでハワイアンリトミック講師資格も取得。近い将来、双子と一緒に親子ハワイ留学をするのが夢。