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ヨガをしているなら……覚えておきたい5つの言葉

  • 2015.4.28
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ヨガはインドが起源のため、ポーズの名前やマントラ、さまざまな言葉をサンスクリット語で表しています。サンスクリット語というとなんだか難しい気がしますが、それぞれの言葉の名詞を覚えるだけでも、ヨガをもっと楽しめるかもしれません。その中でもぜひ覚えておきたい5つの言葉があるので紹介しましょう。

言語1:ASANA

「ASANA=アサナ」この言葉は、ヨガを行っていくうえでよく聞く言葉となります。アサナとは座るという意味で、元々ヨガのポーズには蓮華座しかなかったと言われています。しかし、現在ではさまざまなポーズのことを意味しています。ヨガにはポーズがいくつかありますが、それぞれのポーズの名前に対して、アサナという言葉が加わります。たとえば蓮華座はサンスクリット語で「パドマアサナ」といった具合で、アサナという言葉が入ります。ポーズの名前を覚えるうえでも重要な言葉なので覚えておきましょう。

言語2:NAMASTE

「NAMASTE=ナマステ」この言葉を知っている人も多いのでは? 現在インドでも挨拶としてナマステと言葉を交わします。ナマステという言葉は、「おはよう」や「こんにちは」、「おやすみなさい」、「ありがとう」といったいろいろな挨拶に対して使います。

元々の意味は「ナマス」が感謝する、「テ」があなたという意味があります。あなたに感謝します、といった意味を含めて挨拶が交わされるんですね。ヨガのレッスンが終わった後も、講師の方や練習生同士がナマステと言い合ってクラスを終えます。この言葉を使うだけで、レッスンの後は気持ちよくすごすことができますよ。

言語3:OM

「OM=オーム」この言葉はとてもいろいろな意味があり、深い言葉と言われています。オームというサウンドから、地球の動く音と表現されたり、ヨガそのものであったり、結びや悟りを示すとも解釈されます。哲学的に考えたり、その音そのものを楽しむだけでも気持ちの良いものとなります。

一人でOMと唱えるよりも、数人でOMと唱えると、その響きから一同の気がまとまり神秘的な空間にしてくれます。ヨガのクラスなどでは、OMと唱える場面を設けているスタジオなどもあります。ぜひ一緒にOMと唱えて見てみましょう。

言語4:SHANTI

「SHANTI=シャンティ」この言葉を唱えるだけで、心がハッピーになれます。シャンティという言葉は、PEACE・平和を意味しています。シャンティと発するだけで平和を呼び起こし、心の中を平穏で満たしてくれ、言葉による魔法がかけられたように。また、とても落ち着いた空間やパワースポット的な場所のことも「シャンティな空間」などと表したりします。シャンティと3回となることで心に平和がやってきますよ。

言語5:YOGA

「YOGA=ヨーガ」サンスクリット語の発音はとても難しく、YOGAという発音もヨーガだったりヨガだったりさまざまです。それはASANA、NAMASTE、OM、SHANTIも発音に関しては同じことが言えます。認知度が高いヨガとは、ポーズをとったり呼吸をすることだと思いますが、ヨガという言葉自体にはさまざまな意味があります。

ヨガ=結ぶ、繋ぐ、統一といったサンスクリット語の意味がありますが、古代インドでは修行法の一つをヨガと言っています。ヨガの経典などでもヨガは宇宙の科学と言っており、昔は今でいう健康法の一つではなく、修行のためのものだったんです。とても意味の深い言葉なので、意味も含め覚えておきましょう。