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洗濯機周りを掃除しよう!隙間や下台の簡単お手入れ方法や汚れ防止アイデアも

  • 2020.7.2
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「洗濯機周り」の掃除、普段スルーしがちという方も多いのではないでしょうか? 防水パンは排水ホースは、放置しておくとどんどんホコリが溜まってしまいます。本記事では、洗濯機周りの掃除方法をご紹介するのと一緒に、今後のお掃除がラクチンになるアイデアについてもお伝えしていきます。

「洗濯機周り」と聞くと、普段その汚れに見て見ぬふりをしている方も多いのではないでしょうか。
防水パンには掃除機で掃除しにくい微妙な幅の隙間が多く、さらに湿ったホコリがこびりついた排水ホースも……これらを掃除するには、ちょっとした気合いが必要ですよね。

でも、ご家庭にあるものでちょっとした工夫をすることで、一度掃除すればキレイを楽にキープできますよ!

今回は洗濯機周りの掃除方法をご紹介するのと一緒に、今後のお掃除がラクチンになるアイデアについてもお伝えしますので、参考にしてくださいね!

洗濯機周りは汚れが溜まりやすい?

洗濯機回りは、家の中でも非常に掃除がしにくい場所の一つです。その原因はズバリ、掃除機が入りにくい場所だから。

洗濯機は通常、脱衣所に設置されることが多いですよね。 家族みんなが一日過ごした衣類を脱ぐ場所なので、たくさんのホコリやゴミが床に落ちます。 また脱ぎ捨てたときに生じる空気の動きによって、そのホコリが脱衣所の隅、つまり洗濯機周りに降り積もります。

さらに排水溝が近いため、湿度が高く、湿ったホコリとなり定着してしまいがちです。

しかし洗濯機を設置する防水パンや、パンと壁の間の微妙な隙間は、掃除機ではなかなか掃除が行き届かないもの。ついつい放置してしまうことで、さらに汚れが溜まりやすくなる悪循環に陥ってしまうのです。

見て見ぬふりをしたくなるお気持ちもわかりますが、最低限のお手入れは心がけなくてはいけません!

洗濯機周りの簡単な掃除方法

それではまず、日々の簡単な洗濯機周りのお手入れのやり方について、写真付きで説明していきますね。必要な道具も特別なものでなく、ご家庭にありがちなアイテムばかりですので、すぐに始められますよ。

必要なもの


掃除機
掃除機に付属のすき間用ノズル
ハンディモップ (短いものと、伸縮可能なものどちらもあると便利です)
雑巾

お掃除方法
①掃除は上から下に

洗濯機の上から順に掃除を行っていきましょう。上から順に行うことで、ホコリを効率よく落とすことができます。

まず、洗濯機の上部のホコリをハンディモップで絡め取っていきます。

洗濯機の上部は、脱衣などで生じるホコリやフィルター掃除で出るホコリなど、意外と汚れやすい場所ですので、しっかりお手入れしていきましょう。

ついでに洗濯機の側面もハンディモップで掃除します。側面の溝などにもホコリが溜まっている可能性が高いですので要チェックです。

湿気を含んでこびりついているようなホコリには、ハンディモップでお掃除後、雑巾で水拭きをしましょう。

②付属ノズルに付け替え掃除機をかける

次に、掃除機のノズルを付属の隙間用のものに取り換えて、
掃除機横の防水パンの中、防水パンと壁の間、排水ホースに溜まったホコリを丁寧に除去していきます。

排水ホースは、掃除機の付属のノズルを短めに付け替えて、ノズルの近くを手で持ってお掃除すると楽です。

③細かい横の隙間や、洗濯機の下を伸縮するハンディモップで

次に、伸縮するハンディモップを伸ばして、掃除機では取れなかった洗濯機横や裏側、下の乾いた細かいホコリを絡め取りましょう。

掃除機の隙間用ノズルも入らないような隙間にも、伸縮するハンディワイパーなら難なく入ってくれます。

このとき、ワイパーを前後に細かく動かすようにすると、効率よくホコリを絡め取ることができますよ。

隙間の奥に潜んでいたホコリがこんなに取れました!

最後に、ワイパーでも除去できなかった湿ってこびりついた汚れや、周りの床に散ったホコリを雑巾で拭き取ったら完了です。

洗濯機の下はどう掃除すればいい?

洗濯機下(防水パンの隠れている部分)は、重たい洗濯機をどかさないとできないこともあり、なかなか掃除がしにくいもの。

頻繁に掃除をしなくても大きな問題はないのですが、長い間掃除をしていないと蓄積したホコリが吹き溜まり状態になり、風が部屋を通ったときなどに脱衣所にホコリが舞い上がることがあります。

そういったことが気になり出したら、掃除のタイミングかもしれません。できる範囲で掃除をしてみましょう。

洗濯機をどかさない掃除方法

洗濯機をどかすのはちょっと……という方におすすめなのが、ワイヤーハンガーとストッキングで作るお掃除道具です。

作り方は、不要になったストッキングを写真のように曲げ、ワイヤーハンガーにかぶせるだけ。とても簡単です。

摩擦によってストッキングに静電気が生じ、細かいホコリを吸着してくれるという優れものです。これを洗濯機の下の隙間に差し込んで掃除をすれば、ある程度のゴミやホコリが取れますよ。

伸縮性のハンディワイパーが隙間に入らない場合は、ぜひこちらを活用してみてください。

洗濯機をどかして徹底的にきれいにするコツ

上記のようなお掃除道具はとても便利なのですが、それでもホコリが取れる範囲には限界があります。

完璧を求めるなら、やはり洗濯機をどかして掃除を行うのがベスト。掃除の際のコツや注意点は以下の通りです。

①洗濯機を動かす前に、蛇口を閉めコンセントを抜き、給排水ホースを外すのもお忘れなく。

②洗濯機は女性一人で動かすのは難しいので、けがや故障を避けるためにも無理に動かそうとせず、助けを借りて二人以上で作業を行いましょう。

③洗濯機を移動させたら、先にフロアワイパーや掃除機で乾いたホコリを取り除いてから水拭きをします。
その際、気をつけたいのは水拭き後、よく乾かしてから洗濯機を戻す、ということ。
カビの発生を抑えるため、できるだけ水気を残さないようにしましょう。


なるべく安全に掃除したい方や一人暮らしの方は、キャスター付きの洗濯機の置台に設置するのがおすすめ。洗濯機を楽に移動させることができ、洗濯機下の掃除の負担が減ります。

洗濯機周りを汚れにくくするアイデア

一度しっかり洗濯機周りをきれいにしたら、できたらしばらくは掃除したくないですよね。それならば、そもそも汚れがつかないように工夫して、掃除の必要性をなくすのがおすすめ!

ここからは、洗濯機周りの汚れ防止アイデアをお伝えしていきます。

①排水ホースにラップ巻き巻き!

一度きれいにした排水ホース。
ホコリのない状態を維持したいなら、お掃除後の排水ホースにラップを巻くのがおすすめ!

ホコリはラップの上に溜まりますので、定期的にラップを巻き直すことで、ホース自体は常にきれいな状態を保てます。ラップとラップの間隔が空かないように、多少被るように巻いていくのがコツですよ。

②ホコリよけカバーをDIY

ホコリの溜まりやすい洗濯機横のエリアをすべて覆うようなカバーを手作りしてしまうのも、長い目で見ると大変おすすめです。

軽くて扱いやすい発砲ポリスチレンパネルを使用

材料は木材でもいいのですが(ホームセンターで好みのサイズにカットしてもらえます)、筆者は軽くて扱いやすい、発砲ポリスチレンパネルを使用しました。

これなら釘を打つ手間もなく、粘着テープとボンドだけで作成可能です。こちらもホームセンターで購入可能。今回は洗濯機回りの配色に合わせてホワイトをチョイスしました。

筆者が使用したのは、こちらの商品のA2サイズ(450×600)です。

作り方

【必要なもの】
・発砲ポリスチレンパネル 1枚
(筆者は450mm×600mmを使用 / 隙間サイズに合ったサイズを選んでください)
・粘着テープ
・カッター
・ボンド(発砲ポリスチレンパネルが接着できるボンドをご使用ください)

カバーで覆う隙間のサイズを測ります。
今回はL字型のカバーを作りたかったので、
・幅
・排水パンの高さ
・奥行

の3点のサイズを測りました。

サイズに合わせてカッターでカットします。
 

カットした2つのパネルを、L字型に合わせ、カバーの裏側に当たる部分は粘着テープで固定します。

カバーの表側になる部分をボンドで固定します。

しばらくの間、この状態でボンドが乾くまで固定したら完成です。

実際に設置してみました。
測ったサイズ通りにピッタリと覆うことができ、ホコリをシャットアウトするだけでなく、周囲と色の調和も取れてスッキリとした感じにまとまりました。

日頃のお掃除は、このカバーの上にた溜まったホコリを、ハンディモップでササっとお掃除するだけなのでとても楽になりますよ。

最初は作るのが大変そうかなと想像していたのですが、パネル以外は家にある道具で意外と簡単にできたことも驚きでした。

乾かす時間を入れなければ、所要時間はたったの15分。ぜひ皆さんも作ってみてくださいね!

まとめ


簡単な洗濯機周りの掃除方法
洗濯機下の掃除方法
洗濯機回りのお掃除が楽になるアイデア

今回は以上のことについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

普段スルーしがちな洗濯機周り。一度しっかり掃除すると、見た目だけでなく気分もスッキリしますよ。
この記事が、皆さんの今後のお掃除のヒントになれば幸いです。

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