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深層心理から探すべき?相性がいい恋人のタイプがわかる心理テスト

  • 2020.7.1
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実際に付き合っていている男性との相性を自分で判断するのは難しいです。そこでここでは、相性の良い恋人のタイプがわかる3つの心理テストをご紹介します。

1. デートの相手を待っている時の気持ちで心理テスト

午前中にデートの約束をして、朝早く家を出た結果、待ち合わせの場所に予定時間よりも早く到着しました。デートの時間まではまだ時間があり、相手の男性も到着していない時、どんな気持ちで待っているのかによって、理想のタイプがわかる場合があります。

例えば、「相手を待たせるよりも自分が早く来たほうがいいと思う」または、「約束の時間になっても来ないと思う」女性は、相手に束縛されるほうがいいと感じます。基本的に受け身の性格なので、わがままで積極性の高い男性との相性がいいです。

一方、「こっちは予定の時間より早く来たのに、どうして私を待たせるの」と思う女性の場合は、多少わがままでマイペースに行動したいと感じます。そのため、比較的受け身の性格を持つ男性と付き合うと、比較的長く付き合えます。

2. プレゼントを包む包装紙の色を使った心理テスト

男性の誕生日などでプレゼントを用意する時、包装紙の色から相手の男性との相性を判断できる心理テストもあります。

赤色の包装紙を選んだ場合、相手に対して、今まで経験していない、違った体験を望んでいます。そのため、多少わがままでも行動力のある男性と付き合うのがベストです。

対象的に青を選んだ場合、相手に対して大きな変化よりも安定性を望む傾向が強くなります。理性的かつ人目を気にする、秀才タイプの男性との相性がいいです。

包装紙に白を選んだ場合、男性に対して、真面目で誠実といった性格を求めています。相手が不審な行動や素振りを見せると問い詰める傾向が強くなるため、他の女性に目移りしない、一途な男性を選ぶ必要があります。

3. 帰宅後すぐにする行動からもタイプがわかる

相手のタイプを知るために、女性が家に帰って最初に何をするのかから判断する方法も、心理テストの一つです。

うがい手洗いをする人の場合、日々の行動や出来事を予測して行動ができるため、的確なアドバイスをしてくれるなど、会話のテンポが良い人との相性がいいです。

ソファに座る女性の場合は、明るく楽観的な女性のため、トラブルなどでも冷静に対処できる、しっかりとした男性がタイプと言えます。

部屋着に着替える女性は、普段からミスが多いなど、おっちょこちょいな性格のところがあるため、責任感がある男性との相性がいいです。

家に帰ってすぐに飲み物を飲む女性の場合、相手との会話が噛み合わないなど、引っ込み思案といった性格が際立っています。そのため、人前で目立つ場面が好きな男性と付き合うと、意外と長く付き合えます。

何気ない行動から相性の良さがわかる

相手を待つ時の気持ちやプレゼントに選ぶ包装紙の色など、自分の考えや選ぶ色から、相性を確認できる心理テストは、時間のある時に自分一人で気軽にできるといったメリットがあります。

こういった心理テストから付き合う相手を確実に決めるのは難しいものの、好みのタイプの目安にはなります。

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