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ダイエット専門家が「ノンオイルドレッシングを使わない」4つの理由

  • 2015.4.27
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サラダは「必ず“ノンオイル”ドレッシングで!」と決めている人もいるかと思います。てっとり早く摂取カロリーを減らせるのでダイエット志向の人は選びたくなるのも分かりますが、意味がないどころかかえってダイエットの邪魔をしていないでしょうか?

女性の摂取カロリー水準が戦後直後より低く“やせ女子”も年々増加、なんてニュースが話題を呼んだのも記憶に新しいですが、その割にダイエット需要が減らないのは“太る体質”になっているからではないでしょうか。

例えば、ビタミンの中には脂溶性タイプのものも多く、オイルを生活から遮断することで吸収が妨げられ、ダイエット効率を下げてしまっているかも。

そこで今日は、ダイエットアドバイザーとしても活動する筆者が、“キレイになりたい人こそオイルと一緒に摂りたいビタミンを4つ”ご紹介します。

 

■1:ビタミンD

ビタミンDは骨を丈夫にするためには欠かせないビタミンであることは知られていますが、最近では血液中のビタミンDレベルの高い人ほどダイエットの成功率が高いとも言われています。また、ウツの予防にも欠かしたくない成分。

脂溶性ビタミンのため、吸収するにはアブラと一緒に摂取することが必要。そして、食品からの摂取に加えて1日20分前後日光を浴びる事による体内生産もオススメ。

しらす干しや身欠きにしん、きくらげや干しシイタケなどに多く含まれます。

 

2:ビタミンE

血行を良くしたり、活性酸素から細胞を守る働きをするビタミンE。むくみや、カラダのサビ予防にたくさん摂取したい成分。特に40歳を過ぎると体内では過酸化脂質が急増する傾向にあるので、意識して摂りたいものですね。

アーモンドや落花生、かぼちゃ、オリーブオイルなどに多く含まれています。

 

3:ビタミンK

緑黄色野菜や海藻類などに多く含まれるビタミンK。近年では動脈硬化や骨粗しょう症の予防効果も報告されている栄養素です。

また、ビタミンKは腸内細菌によっても作られるので、腸内環境を整えることも大切なポイントとなりそうです。腸内環境を良くし、便秘改善を促すことはダイエットや代謝UP、美肌に欠かせません。

 

4:リコピン

ビタミンではありませんが、トマトに多く含まれている抗酸化作用が高い色素“リコピン”も、カゴメ株式会社の調査によれば生のトマトより加熱したトマトの方がリコピンが多く摂れ、さらに各種オイルのなかでオリーブオイルと一緒に摂取すれば吸収率の面では最強とのこと。

トマトソースを作るときにオリーブオイルを使うのは理にかなっているということですね。

 

このように、完全なノンオイル生活はかえって体調やお肌の不調を招いてしまうかも。出来るなら、オリーブオイルやココナッツオイル、亜麻仁油やしそ油と言った上質で美容や健康にイイものを選びたいものですね。

(トータルヘルスナビゲーター:SAYURI)