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奇跡のしらすを味わおう!『しらす食堂 じゃこ屋 七代目 山利』が NEWoMan横浜にオープン

  • 2020.6.25
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和歌山県二里ヶ浜で約160年続く老舗しらす専門店『山利』のしらすを使う『しらす食堂 じゃこ屋 七代目 山利』が、6月24日(水)、NEWoMan横浜にオープン!

一度食べたら忘れられない「奇跡のしらす」

水分と旨味が内側に保たれていることで、驚くほどふっくら、かつ、しっとりしている『山利』のしらす。一度食べたら忘れられないその口当たりは、全国のシェフをも虜にするほどの味わいだという。

『山利』が拠点をおく二里ヶ浜は、その下流と、瀬戸内海が交わる場所に位置している。豊富な山のめぐみと海のめぐみにより、豊かな海域が生まれることから、昔から“恵まれた自然環境”ならではの良質なしらすが漁れるのだとか。

さらに漁場から加工場までわずか200mなので、水揚げから釜あげまで最速20分という抜群の“鮮度”も『山利』ならでは。保存料などは一切使わず、昔ながらの絶妙な「炊き」の技術で自然の旨味を凝縮しており、これらが「奇跡のしらす」と言われる所以だ。

『山利』のしらすをふんだんに使ったメニュー

今回オープンする『しらす食堂 じゃこ屋 七代目 山利』では、そんな『山利』のしらすをふんだんに使ったメニューが揃っている。

王道の「釡あげしらす丼」950円や、

「釡あげしらすのふわとろスクランブル丼」1200円、

「釡あげしらすとアボカドの丼」1300円など、バリエーション豊かな丼もの(すべて漬物・味噌汁付き)のほか、

『山利』のしらす3種盛りと、干物や唐揚げなど定番おかず1品が楽しめる「定食セット」1000円~も登場。さらに「柑橘としらすのサラダ」や「しらすの唐辛子炒め」など、和歌山の旬食材を使った一品料理も充実!

ドリンク類も和歌山県のものが揃い、平和酒造の<平和クラフト ペールエール>850円のほか、和歌山産柑橘を使ったサワーや紀州梅酒などがラインアップ(価格はすべて税抜)。

JR横浜駅直結の新商業施設「NEWoMan横浜」の『しらす食堂 じゃこ屋 七代目 山利』で、「奇跡のしらす」を使った料理を味わってみては。

■「しらす食堂 じゃこ屋 七代目 山利」 住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目1-1 JR横浜タワー NEWoMan横浜 8階フードホール

※おでかけの際は十分な感染対策のうえ、HPなどで最新情報のご確認をお願いします。

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