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使い方は一つじゃない!バインダーはリメイクやインテリアに大活躍

  • 2020.6.21
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ファイリングに便利なバインダー

バインダーは、A4サイズなどのボードに紙を挟むためのパーツがついた文房具。

用紙を固定できて字も書けるので、デスクがなくてもメモができる便利アイテムです。

そんなバインダーはインテリアに活用でき、リメイクの素材にもなるので隠れた人気アイテムでもあります。

そこで今回はバインダーの活用例に触れ、さまざまな事例をまとめます。

バインダーをDIYの素材に

バインダーの活用法として楽しめるのがリメイク。

こちらはバインダーにペイントとステッカーでリメイクし、ヴィンテージな風合いの小物にしています。

お部屋のちょっとした場所に立て掛けて、アクセントにしてみてもいいですね。

こちらはバインダーにデザインペーパーを貼り付けてリメイク。

カジュアルでアンティークな風合いの仕上がりになっており、お部屋の一角に飾って雰囲気たっぷりなインテリアを展開しています。

バインダーを実用的に活用

こちらはミニサイズのバインダーを用いたケース。

壁面に設置して、ちょっとしたメモができる環境を作っています。

タイルシートでリメイクしているのもポイントですね。

シンプルなバインダーを木製のケースに収納しているこちらは、お子さんのスケジュール表の整理に活用。

子供が見やすく出し入れしやすいボックスをDIYしており、バインダーを実用的に活用しています。

バインダーをインテリアに活用

バインダーをインテリアに活用するなら、カレンダーを挟めてみましょう。

お部屋の一角に立て掛けるなどして、ワンランク上の飾り方にしてみるのもいいですね。

こちらは壁面収納にバインダーにカレンダーを挟んで飾っています。

小物などをバランスよく飾り、ナチュラルでラフな風合いの空間にしていますね。

こちらはPCデスクの側にカレンダーを設置。

ドライフラワーなども飾り、ナチュラルで落ち着いた空間を演出しています。

クラフトペーパーを用いたカレンダーをバインダーに挟んだケース。

木製の小物などとセットで置いて、カフェ風の空間を演出しています。

クラフトペーパーのカレンダーをエイジング加工して、レトロ風にしているのもいいですね。

こちらは100均ショップのバインダーを活用したインテリア。

アルファベットモチーフのデザインペーパーを挟めて、冷蔵庫横にさりげなく飾っています。

キッチン全体が白で統一されている分、デザインペーパーがよく映えるモダンな空間ができあがっていますね。

こちらはヴィンテージなバインダーを用いた空間。

デスク側にセットして、メモ用紙などを挟めています。

バインダーがあることで、空間全体がヴィンテージな風合いになっているのも魅力です。

バインダーはいろいろと活用できる

本来、バインダーには決まった使い方がありますが、多くの人がさまざまなアイデアを考え出して自由度の高い文房具になりつつあります。

お部屋に飾ってインテリアの要素にもなるので、自分らしい活用でライフスタイルを充実させていきたいですね。

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