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おしゃれで長持ちする♡【ドライフラワー】を取り入れたインテリアコーディネート

  • 2020.6.21
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ドライフラワーをインテリアにプラス♪

生き生きとした生花をお部屋に飾るのも素敵ですが、そのうち枯れてしまいますよね。その点、枯れる心配がいらないドライフラワーは、生花よりも断然長持ちします。

今回はドライフラワーを取り入れたインテリアを紹介いたしますので、インテリアコーディネートの参考にしてくださいね。

ドライフラワーを取り入れたインテリア

そのままレールに吊るす

レールの部分にドライフラワーを並べて飾ると、とても可愛らしい雰囲気になりますね。

生花をドライにしていく場合にも、このレールが役に立ってくれそうです。いろいろな種類のドライフラワーを飾りたくなりますね。

流木に吊るして飾る

ドライフラワーを流木に吊るし、ダイニングとキッチンの間のスペースのレール部分に飾られています。

レール部分にそのまま吊るしてもおしゃれですが、流木が入ることでさらにおしゃれ度がUPしますね。

たくさんのドライフラワーは、お部屋を明るく見せてくれます。

こちらのお部屋でもドライフラワーを流木に吊るして飾られています。ダイニングの空いた空間を上手に活用されており、とてもおしゃれですね。

ドライフラワーだけを飾るのではなく、一番端のスペースには天然素材のかごを取り入れており、ナチュラルな雰囲気が漂っています。

天井から吊るす

こちらのお部屋の天井は鉄骨が見えているので、この部分に吊るして飾っています。

同じドライフラワーでも、ドライフラワーにしたての植物は色鮮やかで印象が変わりますね。無機質さとナチュラルさが見事にマッチしています。

フラワーベースに飾る

ダイニングテーブルの上にドライフラワーを飾るのも素敵ですね。

大きなダイニングテーブルであればボリュームのあるものを飾ってもいいですが、小さいテーブルならコンパクトなドライフラワーを選びましょう。

リボンで結んで壁に飾る

ドライフラワーをリボンで結んで壁に飾っていますね。茎が見えないように束ねられているところが、センス抜群でおしゃれです。

リボンで真ん中を結ぶことで、女の子らしい可愛い雰囲気が出ています。茎が見えないように飾るのも素敵ですね。

バスケットにそのまま入れて飾る

ドライフラワーを花束のように束ねて飾るのが一般的ですが、束ねずバスケットの中にそのまま入れてしまってもおしゃれですね。

バスケットの中に入れて飾るなら、少量を飾るよりもボリューム満点のドライフラワーを入れるのが素敵です。

照明に吊るして飾る

できるだけ壁に穴を開けたくないという方なら、照明に吊るして飾るのもおしゃれでおすすめ。

グリーンの深みや合わせる植物によって、ドライフラワーの印象もガラッと変わりますね。明るいグリーンは爽やかで明るい印象を与えてくれます。

フラワーベースに入れてそのまま飾る

お子さんが触ったりしないという場合には、フラワーベースに入れてそのまま床置きしてもいいですね。

1種類だけを飾るのではなく、高さを変えてバランスを見ながら飾っているところが素敵。インテリアに華をプラスしてくれます。

玄関先に吊るす

玄関先に飾っているお宅もありますが、玄関周りが華やかになるのでおすすめです。

生花だとすぐ枯れてしまいますが、ドライフラワーは外に出しても長持ちするので取り入れやすいですね。

季節のお花を飾れば、四季を感じられるのでおすすめ。

ドライフラワーを取り入れたインテリアまとめ

今回はドライフラワーを取り入れたインテリアを紹介いたしましたが、ドライフラワーを取り入れるとおしゃれ度が増しますね。

花の手入れをするのは苦手・・という方も、ドライフラワーは飾るだけでOKなので取り入れやすいです。ぜひ皆さんもお部屋にプラスしましょう!

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