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【布マスクの洗い方】ファンデーションをきれいに落とすにはどうする?

  • 2020.6.18
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こんにちは!暮らしニスタ「家事コツ研究室」研究員Oです。

すっかり日常的に着用するようになったマスク。
特に外出するときには欠かせないアイテムですよね。
そうなると困るのが「マスクについてしまったファンデーション」問題だったりしませんか?

使い捨てマスクであれば、使用後は捨てればOKですが、布マスクだとそう簡単に捨てるわけにはいきません。
きれいに汚れを取った上で、使い続けたいですよね。

そこで、今回は布マスクについてしまった化粧をきれいに洗い落とす方法をご紹介します。

化粧の汚れ落としには「塩素系漂白剤」!

今回は厚生労働省と経済産業省が紹介している動画の方法を試してみましたよ。

ちなみに家庭で洗えるのは、綿素材のガーゼ生地などで作られたものや、パッケージに「家庭で洗える」という表示があるものになるので、まずはここをチェックするようにしましょう。

<布マスクの基本の洗い方>

1.洗面器に洗剤液を作る
まず最初に、洗面器に2リットルの水と、小さなスプーン軽く1/2杯くらいの威容用用洗剤を入れてかき混ぜ、洗剤液を作ります。

2.布マスクを浸す
1の洗剤液に布マスクを浸し、そのまま10分ほど放置します。

3.押し洗いする
10分ほどたったら、布マスクを手で上から優しく押しながら洗います。
この時、ごしごしもみ洗いをするとマスクの繊維を痛めるおそれがあるので、10回ほど押し洗いするのがポイントです。

4.マスクの水気をきる
3が終わったら、マスクを取り出し、洗剤液を一度流します。
そして取り出したマスクは両手で挟み、押しながら水気をきりましょう。
このときもマスクをねじったりしないように!

5.すすぐ
洗剤液を流した洗面器に水をため、そこに4の布マスクを入れたら、水の中で振りながらしっかりすすぎます。
そして再びマスクを取り出し、両手で挟みながら水気を切りましょう。

と、普通の汚れであればこれで取れるんですが、ファンデーションや口紅はこれだけでは十分に落ちないかもしれません。そこでここからは秘密兵器「塩素系漂白剤」を使って洗っていきます!

漂白剤には、キッチン用と衣料用がありますが、今回は洗濯に使うため「衣料用」を使うようにしましょう。
ちなみに、塩素系漂白剤は強いアルカリ性のため、肌を痛めないように必ず炊事・掃除用のゴム手袋を着用してください!

<ファンデーションの落とし方>

1.洗面器に漂白剤液を作る
洗面器に1リットルの水と、塩素系漂白剤15mlほどを入れ、軽く混ぜて漂白剤液を作ります。

2.布マスクを浸す
6の漂白剤液に5の布マスクを入れて浸し、そのまま10分ほど放置します。

3.マスクの水気をきる
10分経ったら、マスクをそっと取り出し、両手で挟み押しながら水気をきります。
また、浸していた漂白剤液は周りに飛び散らないようにゆっくり静かに流します。

4.すすぐ
洗面器に再び水をためて、そこに布マスクを入れ、漂白剤をしっかり落とすように水の中で振りながらすすぎます。
これを2回ほど繰り返します。
その後マスクを取り出し、今までのように両手で挟んで押しながら水気をきります。

5.タオルに挟んで水気をきる
手で押さえただけだとまだまだ水気が残っているので、干す前には清潔なタオルに布マスクを挟み、タオルに水分を吸収させましょう。
こうすることで、マスクが早く乾くようになりますよ。
また、マスクは洗濯すると縮む場合があるので、干す前に両手で上下左右引っ張ることで、形が整い、シワをなくし、型崩れを防ぐことができます。

6.陰干しする
最後に洗濯ばさみでマスク本体を留めて陰干しすれば完了です。
ゴムの部分を留めてしまうと、ゴムが伸びてしまうので気をつけてください。

洗い終わった布マスクはこちら!

洗って乾いた布マスクはこちらです。
マスクの上部についていたファンデーションがきれいに落ちていますね!
しかも縮みもなく、まるで新品のようです。

漂白剤の臭いが気になる人もいるかもしれませんが、しっかりすすいだので臭いも全く残っていませんでしたよ。
ここまで真っ白なら、引き続き気持ちよく使えますね。

清潔な布マスクで、気持ちよく外出を!

コロナに限らず、風邪や花粉症などでもマスクを使用する機会は多いと思います。
そんなときでも快適にマスク生活を送るためには、やはり清潔なものを着けたいですよね。

今回紹介したように、布マスクは洗濯機では洗わず、1日1回必ず手洗いで、しかも1枚ずつ洗うことが鉄則とのこと。
ぜひこれからも清潔なマスクで、気持ちよく外出してください!

取材・文/JUNKO

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