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主役級の存在感!インテリアを引き立てる素敵なリースたち

  • 2020.6.14
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好きなデザインのリースを飾ってみよう

インテリアのポイントに、リースを飾ってみませんか?好みのデザインのものやインテリアに馴染むデザインを選べば、オシャレなアクセントになりますよ。

今回は、素敵なリースをポイントにしたインテリア実例をご紹介していきます。ぜひ参考にして、お部屋作りを楽しんでみてくださいね。

リースをポイントにしたオシャレなインテリア実例たち

テーブルコーディネートに仲間入り

ちょっとしたパーティーやお茶会など、オシャレな雰囲気作りにリースはとってもおすすめです。

デザインやサイズによって印象が変わるので、何種類か持っていればコーディネートに変化をつけることもできます。

リースの中央にキャンドルを置いてみたり、セッティングの仕方によっても違った雰囲気を楽しめますよ。

天井から吊るすユニークなスタイル

大きめのリースを天井から吊るせば、ナチュラルなシャンデリアのような独特の雰囲気に。

画像はミモザのリースを使った実例ですが、ボリュームのあるリースは存在感があるので、シンプルなお部屋との相性は抜群。

周りがシンプルな分リースの存在感が際立ち、垢抜けた印象になりますよ。

リース型に植えたグリーンを楽しむ

ちょっぴり風変わりなこちらのリースは、リース型に植えられたグリーンでできています。

上からみると、生い茂ったグリーンが本物のリースのよう。見る角度によってデザインの変化を楽しめるのは、このタイプならでは。

植えるグリーンの種類によって、全く違った仕上がりになりますよ。

さりげなく存在感を放って

お部屋のインテリアに馴染むデザインのリースをチョイスすれば、その適度な存在感でお部屋をまとめてくれます。

リースは基本的に自然素材でできているものが多いため、ナチュラルな印象のお部屋によく馴染みます。

自然素材でできたアイテムや雑貨を取り入れておくことでリースが馴染みやすく、まとまりのある空間に仕上がりますよ。

インテリアのまとめ役をこなす

壁にセットするのがオーソドックスな使い方ですが、棚や雑貨と組み合わせて飾るのもおすすめです。

それぞれの雑貨と程よくマッチし、空間のまとめ役としてインテリアを完成させてくれます。

リース自体がシンプルなものであれば、季節や場所を問わず使うことができるので、シンプルで使い勝手の良いデザインは一つ持っておくと便利です。

グリーン達とも相性抜群

お部屋の印象を左右するグリーンは、空間を決めてセッティングすると存在感が増します。

ボタニカルでまとめるなら、リースを飾るのもおすすすめ。基本的に植物でできているリースはフェイクを含めてグリーンとは相性が良いものです。

ボタニカルコーナーを設けて飾ると、お部屋のポイントになりますよ。

棚上のインテリアにインパクトを

棚に飾るお気にりグッズの中に、リースをチョイスした実例です。存在感のあるリースは、棚に飾ってある雑貨の中でも目を惹きますね。

棚をお部屋のポイントにするなら、何かインパクトのある雑貨が必要です。

サイズやデザインにもよりますが、アクセントになるようなデザインを選ぶのも素敵ですね。

グリーンで手作りしてドライリースに

フェイクグリーンや生花などを使って、手作りのリースを作るのも良いですね。

自分好みのデザインを追求することで、思い入れのある作品になることでしょう。

また生花や本物のグリーンを使って作った場合、フレッシュな状態とドライになっていく課程と、それぞれの姿や雰囲気を楽しめます。

季節インベントもお任せ

使われる素材によって季節感あるデザインになるリースは、季節のイベントにも使えるアイテムです。

クリスマスやお正月などに、お部屋や玄関ドアに飾って楽しむことができるのもまた、リースの魅力の一つですよね。

ノーマルタイプのリースに、パーツを組み合わせて季節感を出してもOK。材料は100均でコスパよくゲットできますよ。

飾り方に工夫を凝らす

普通に飾ってもオシャレになるリースですが、飾り方を少し工夫するだけで、また違った印象のコーディネートを楽しむことができます。

画像は、ガラスの器と組み合わせて飾った実例。組み合わせることで一つのオブジェになるので、インテリア雑貨として活用できます。

色々なアイテムと組み合わせて、ベストな組み合わせを探してみて下さいね。

デザインや飾り方で差をつけよう!

個性的なデザインのものや、工夫を凝らした飾り方など、リースをインテリアの一部にして楽しむ楽しみ方は無限に広がっています。

お部屋に馴染むデザインならインテリアを引き立てる役割を、目を惹くデザインならばお部屋のポイントに。見た目の違いによって役割が変わってくるので、場面によって使い分けてみて下さいね。

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