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ヒュー・ジャックマンが極悪教育長に…巨額横領事件を描くダークコメディが日本上陸

  • 2020.6.11
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「X-MEN」シリーズや『グレイテスト・ショーマン』(17)のヒュー・ジャックマンと、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(17)でアカデミー賞助演女優賞を受賞したアリソン・ジャネイが豪華共演を果たした『バッド・エデュケーション』が、6月14日(日)に日本初放送されることが決定した。

【写真を見る】ウルヴァリン役など正義のイメージがあるジャックマンが、極悪教育者に!

ヒュー・ジャックマンとアリソン・ジャネイが並ぶ日本版キービジュアル [c]2020 Home Box Office, Inc. All Rights Reserved. HBO® and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
ヒュー・ジャックマンとアリソン・ジャネイが並ぶ日本版キービジュアル [c]2020 Home Box Office, Inc. All Rights Reserved. HBO® and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.

本作は、大きな話題となったドラマ「チェルノブイリ」で知られるHBOが制作。2002年にニューヨーク州ロズリン学区の教育長が総額1120万ドル(約12億円)以上を着服していたという、実際に起きた巨額横領事件を描いたダークコメディ。人気者と慕われる教育長の裏の顔を描く衝撃作となっている。

当時、実際に事件が起きたロズリン学区の学生だったマイク・マコウスキーが脚本を担当しており、当事者の目線から、人気者だった教育長の華麗なる裏切りを生々しく描きだす。また、「The New York Times」をはじめとする多くのメディアが取り上げたこの事件が発覚したのは、なんと学生新聞によるもの。学生たちのプロ顔負けの調査の様子も必見だ。

本作はまず「BS10 スターチャンネル」にて、6月14日(日)21時から日本初放送。また、Amazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」では6月15日(月)より配信開始予定。今回、日本放送に伴い、事件の中心人物である教育長フランク・ターソン役のジャックマン、その同僚パム・グラッキン役のジャネイからインタビューコメントも到着。抜群の演技力を誇るキャスト陣が織りなす骨太な作品の放送を、楽しみに待ちたい!

<キャストコメント>

●ヒュー・ジャックマン(フランク・ターソン役)

「このストーリーは、人間の灰色のエリアとつかみどころのない真実を描いている。教育者として素晴らしいビジョンを持つフランク・タソーンと共犯者のパム・グラッキンのとどめが効かなくなった欲望と転落。社会的立場もある二人がなぜ?と考えさせられたのが、僕がこの役に惹かれた理由。それにフランクは実はいろいろな秘密を持ってダブルライフを送っている人物。その辺も役者としておおいに刺激された。彼を演じて思ったことは教育者として高い評価を得ていることへの自負と周りからの崇拝が、彼に少々お返しをもらってもいいのではと言う勘違いをさせたのではないか?」

●アリソン・ジャネイ(パム・グラッキン役)

「彼女のやったことは許されることではないけれど、人間て間違いを起こすことがだれにでもあると思う。自分が演じる役に良い悪いの白か黒かの判断は下さないで、常にそのキャラクターにどうやって人間性を吹き込むか、どこが良いところでなにがイヤなところなのかを考えて少しづつ積み上げながら役作りする。パムは家族思いで子どもたちにいい生活をさせてやりたいと自分にはなかった裕福な環境を子どもたちに与えようとしていた。わからないのは彼女はバスの運転手までして自分に教育のチャンスを与えてきた努力の人なのに、どうして?と言う疑問。これが人間なのかなあと思うけど。この映画は、皆さんに注意しなさいと警告してる。お金の誘惑に負けてはダメ!と(笑)」

『バッド・エデュケーション』は6月14日(日)に日本初放送 [c]2020 Home Box Office, Inc. All Rights Reserved. HBO® and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.
『バッド・エデュケーション』は6月14日(日)に日本初放送 [c]2020 Home Box Office, Inc. All Rights Reserved. HBO® and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.

文/トライワークス

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