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セレーナ・ゴメス出世作、女性の「体の一部」にかけられたボカシに視聴者ざわつく

  • 2020.6.10
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セレーナ・ゴメスの出世作であるドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』の現在配信されているバージョンのあるエピソードで、女性キャストの体の一部に不自然な“ボカシ”が入っているのを視聴者が発見。隠すどころか、むしろ視線が行ってしまうとほかの視聴者たちの間でも話題になっている。(フロントロウ編集部)

『ウェイバリー通りのウィザードたち』女性キャラの「あの部分」にボカシ

現在俳優やシンガーとして活躍するセレーナ・ゴメスをブレイクさせるきっかけとなった、ディズニー・チャンネルのテレビドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』。セレーナが主人公の見習い魔法使いアレックス・ルッソを演じ、2007年から2012年の約5年にわたって放送された同作は、現在、北米では、ディズニーのストリーミングサービス「ディズニープラス(Disney+)」で視聴することができる。

画像: ©DISNEY CHANNEL / Album/Newscom
©DISNEY CHANNEL / Album/Newscom

ディズニーの映像作品といえば、これまでにも、公開・放送から何年か経ってから、見る人に誤解や不快感などを与えかねない表現や、子供に見せるのには不適切だとされる描写を加工・修正、もしくは該当のシーンを削除するという形で“テコ入れする”というアップデートが行なわれてきたが、ディズニープラスで配信されている『ウェイバリー通りのウィザードたち』のあるエピソードにも、“テコ入れ”が行なわれていたことが、一般視聴者によって発見された。

ディズニープラスで『ウェイバリー通りのウィザードたち』を見ていた、あるツイッターユーザーが発見したのは、シーズン2の第10話に登場するワンシーンで、セレーナが演じたアレックス、デヴィッド・ヘンリーが演じたアレックスの兄ジャスティン、ジェイク・T・オースティンが演じた末っ子のマックスというルッソ家3きょうだいの母テレサを演じたマリア・キャナル・バレーラの胸元に、以前は入っていなかったはずの、不自然な“ボカシ”加工が施されていたというもの。

自身が観ていたテレビ画面の写真を撮影し、ツイッターに投稿したこのユーザーは、「ディズニープラスは、こんな、ほんのちょっとの胸の谷間にもボカシを入れることにしたの⁉マジで⁉ 」と、マリア演じるテレサの胸の谷間が、おそらく子供に見せるには不適切だとして“規制”されてしまっていることに驚いたとコメントした。

逆に「めちゃくちゃ気になる」とツッコミ

これに食いついたツイッターユーザーたちからは、次々に「正直言って、これじゃ、規制されてない状態よりずっと注意を引くと思うんだけど」、「ボカシを入れる必要はなかったんじゃない?これはやりすぎ」といったツッコミが入るとともに、なかなか雑なボカシの入れ方にも笑いが起こった。

ディズニープラスで配信が開始した昔の作品で、女性の体の一部が隠されたのは、今回の一件が初ではない。

もともとは1984年に公開されたトム・ハンクス主演の映画『スプラッシュ』の配信版では、人魚役のダリル・ハンナの裸のお尻が、髪の毛の長さとボリュームをデジタル加工で増やすという方法で“規制”されていたことが視聴者により発見されて話題になった。

『ウェイバリー通りのウィザードたち』のボカシ加工に関して、ある別のツイッターユーザーは、この“テコ入れ”がディズニープラスでの配信開始に合わせて行なわたものではなく、2009年に放送されたものでも、すでに同様の措置が取られていたのを確認したと報告している。しかし、正確には、一体どのタイミングでボカシが入れられたのかという真相は分かっていない。

ちなみに、全4シーズン計106エピソードが放送された『ウェイバリー通りのウィザードたち』は、米ディズニー・チャンネル史上最も長く続いた大人気ドラマ。リブート版やスピンオフ版としての“復活”を期待する声が止まないなか、2019年には主演のセレーナやデイヴィッドがそれぞれリブート作品の制作に意欲的な発言をして期待を集めている。(フロントロウ編集部)

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