【大分県お取り寄せまとめ】海鮮グルメから入浴剤までおすすめ土産10選

九州・大分県は日本一の「おんせん県おおいた」の名の通り温泉の湧出量、源泉数ともに全国１位。別府や湯布院といった有名温泉には毎年たくさんの観光客が訪れます。そんな大分の魅力は温泉だけにとどまりません。新鮮な関あじ・関さばをはじめ、絶品からあげや柚子胡椒などグルメもたくさん。魅力たっぷり！ 大分県の絶品グルメと、おうちで温泉を楽しめる入浴剤など、選び抜かれた大分のお取り寄せ10選、ご紹介します！

関あじ・関さばりゅうきゅう

「りゅうきゅう丼」とは、新鮮な魚(主に青魚)を切身にして甘辛い醤油ダレに漬け込む調理法で、ご飯の上にのせたづけ丼のこと。漁師メシとして大分県では古くから親しまれた郷土料理で「あつめし(温メシ)」とも呼ばれています。活締めした新鮮で脂ののったタレ漬けの関あじ関さばが薬味などとセットになった商品です。ご飯に載せるだけで極上の漬け丼を味わえます。

からあげ太閤

からあげ太閤は、からあげ専門店発祥の地 大分県・宇佐市にて昭和63年に創業。自慢の「宇佐からあげ」は厳選した国産の鶏肉を使い、こだわり続けた醤油ベースの秘伝のタレは、 にんにくは少なめで肉本来の味を生かしています。冷めてもなお、肉の旨味がわかる唐揚げです。日本唐揚協会主催「からあげグランプリ」 西日本しょうゆダレ部門で最高金賞受賞！

別府冷麺

「別府冷麺」は大分県別府市で古くより愛されている特産品です。日本一の枕崎かつお・ラウス昆布・牛骨を贅沢につかいじっくり丁寧に炊き上げた無添加スープはスッキリとした優しい味わい。昔ながらの「押出し製法」による自家製麺はもっちりとしたコシとつるりとした喉ごしが自慢です。

青ゆずごしょう

「青ゆずごしょう」は、皮のキメが細かく、砕いても粒が残り香りが長く続く特徴を持つ青ゆずの皮と青とうがらしをじっくり塩で熟成させた、豊かな香りとほどよい辛味が楽しめるゆずごしょうです。辛味香辛料として、焼き鳥や炒め物、鍋ものや汁もの、お刺身などとの相性も抜群です。

元祖 日田焼きそば

大分県日田市のご当地グルメ「日田焼きそば」。代表的なお店が「想夫恋（そうふれん）」で、九州出身者にとってはお馴染みの存在です。カリッときつね色に焼かれた麺を秘伝のソースで味付け、最後にもやしを加えた想夫恋焼きは、毎日でも食べたいほどおいしいと大人気。味にこだわった本物の焼そば、想夫恋の風味をおうちで楽しんでくださいね。

飲む温泉水 マグナ1800

大分県長湯温泉は日本一の炭酸泉として有名です。そんな源泉から作られた「マグナ1800」は日本で唯一のマグネシウムの多い超硬水。現代人に不足しているマグネシウムを飲料として補い、代謝を上げたり腸内細菌の働きを助けてくれます。毎日の健康づくりにいかがですか？

本家別府とり天王

「本家別府とり天王」は、厳選された国産鶏のもも肉を秘伝の特製醤油をベースに、にんにく、ごま油などを合わせ、大分の新鮮な鶏卵をふんだんに使って仕上げたこだわりの一品です。本家とり天は酢醤油で召し上がっていただく他、揚げてからそのまま何もつけずに食べてもおいしい、大分県民がこよなく愛するソウルフードです。

血の池軟膏

戦前から受け継がれる、血の池の泥を使った皮膚病薬です。明治時代から販売を始め、当時は貝殼に詰めて販売していました。第三類医薬品。血の池地獄園内と下記サイトのみの限定販売で、リピーターの最も多い一番の売れ筋の品です。

紺屋鉱泥せっけん

適度な噴気と腐食粘土層と地下水、三拍子そろった恵まれた条件のもとにのみ産出された鉱泥を使った、一つ一つ手作りのお肌に優しい貴重な石鹸。長年販売が待たれていたファンも多い石鹸です。

明礬温泉湯の里 薬用湯の花

大分県別府市明礬温泉の活発な温泉蒸気を結晶させて作られる天然の入浴剤「薬用湯の花」は、その精巧な製造技術で重要無形民俗文化財に指定されている温泉文化の結晶です。効能はあせも・うちみ・肩のこり・神経痛・しっしん・冷え性・腰痛など幅広く、江戸時代から愛され続けています。

その「薬用湯の花」を1パックずつ小分けしてあるこの商品は、おうちのお風呂に入れて揺らすだけで「即席明礬温泉」が楽しめます。手ぬぐいやオリジナル巾着付きのセット販売もあり、ギフトにもぴったり。「薬用湯の花｣のほか、ミストスプレーやジェル、ハンドクリーム、せっけん、コスメセットなどの湯の花コスメのラインナップも豊富です。

いかがでしたか？魅力的な大分県、お取り寄せでその魅力を楽しんでくださいね！ ただいま「おおいた湯の花」1,000名様プレゼントキャンペーン開催中です。お見逃しなく！