1. トップ
  2. 中尾明慶&仲里依紗「たたくシーンで遠慮がない(笑)」夫婦共演したリモートドラマの撮影を振り返る

中尾明慶&仲里依紗「たたくシーンで遠慮がない(笑)」夫婦共演したリモートドラマの撮影を振り返る

  • 2020.6.5
  • 379 views
ドラマ「Living」にて夫婦共演を果たす中尾明慶と仲里依紗
(C)NHK

【写真を見る】ドラマ「Living」で風邪をひいた夫を演じる青木崇高

2週にわたり放送される“リモートドラマ”「Living」。6月6日(土)(夜11:30-0:00、NHK総合)放送の第2夜に出演する中尾明慶と仲里依紗、青木崇高が撮影を終えての感想を語った。

本作は、とある奇才小説家が想像の世界として4組の家庭を映し出すが、それぞれ奇想天外な秘密を抱えている、という物語。1話15分×4本のオムニバス形式で描かれる。全話を通して、小説家役で阿部サダヲ、小説家を叱咤激励するドングリの声役で壇蜜が出演する。脚本は、「東京ラブストーリー」(1991年、フジテレビ系)、「Mother」(2010年、日本テレビ系)など、これまでに数々の名作ドラマを生み出してきた坂元裕二が担当。

ドラマ「Living」より
(C)NHK

中尾明慶「たたくシーンで遠慮がない(笑)」

もっと笑ってしまってNGを出したりするのかなと思っていたんですが、意外と照れはありませんでした。ストーリー自体が短いので、キャラクターをつかむのは普通の共演者相手でも難しいと思います。短いドラマですけど、二人で稽古もしました。家族ならではだと感じたのは、たたくシーンで遠慮がない(笑)。普通の共演者だったらもっと遠慮すると思います。

最終的には大事なメッセージがありますが、序盤はかなりコメディーなので夫婦だから出せるコミカルな雰囲気を楽しんで頂きたいなと思います。笑える作品になっていると思います。

仲里依紗「可能性を感じた」

普通だったらたたかれる方も気を遣って「痛い」とは言わないと思いますけれど、今回はすぐに「痛い」って。そういう気遣いがありませんでした(笑)。今回リモートに挑戦してみて、短くても即興で面白いムービーを自分たちで作って世の中に届けられる可能性を感じました。これを私たちの新しい武器にできたら今後の役者人生がもっと楽しくなるんじゃないかと思います。

 【写真を見る】ドラマ「Living」で風邪をひいた夫を演じる青木崇高
(C)NHK

青木崇高「自分の人生に残るドラマ」

空間的には一人芝居ではあるのですが、坂元さんの本のおかげで孤独ではありませんでした。キャラクターが成立するための感情や、その人が生きてきた道筋がちゃんと描かれていますし、奥さんがモニターの向こうにいるという細かい設定があって、一人ではないという状況を作ってくれていました。リモート画面の向こうに大勢のスタッフさんもいらっしゃったので、一人という感覚はありませんでした。

見どころは映像だけでなく、制作する段階から始まっていると思います。リモート制作でドラマを作るということ自体、すごく考えることがありました。やはりドラマはいろいろな事が落ち着いてから撮影する方が良いんじゃないかという思いもあったんですけれど、最終的には制作の意欲に乗りたいという思いで引き受けさせて頂きました。この時期にこのドラマを制作したという姿勢も見どころというか、誇らしいことになったらと思います。間違いなく自分の人生に残るドラマになるので、しっかり向き合いたいと思って頑張りました。

第3話あらすじ<出演>中尾明慶、仲里依紗

「妻より怖い存在はこの世にいません」愛しているからこそ、妻に怒られ、捨てられることを恐れる一人の夫。 そんな気弱な彼がある日、ちょっとした特殊能力を手に入れる。

第4話あらすじ<出演> 青木崇高、優香(声のみ)

出産直後の妻に風邪をうつさないよう、自室に籠もって過ごしている夫。会社を休み、ぼーっとテレビを見ていると、自粛されているはずの野球の中継が目に留まる。(ザテレビジョン)

元記事で読む