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「すっぴん風メイク」で盛るには?薄化粧で終わらせないプロの秘訣

  • 2020.6.4
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ツヤ肌メイクのトレンドが続き、肌をキレイに演出する「すっぴん風メイク」が大人気。でも、ただの薄化粧にならないようにするのは意外と難しい。そこでプロが教えるメイクの秘訣をご紹介。(フロントロウ編集部)

プロのこだわり「すっぴん風メイク」テクニック

ナチュラルなツヤ肌が魅力のすっぴん風メイクにしようとして、なんか足りないとメイクを重ねているうちに普通のメイクになってしまった、そんな経験あるのでは? でもメイクのプロによると、それはすっぴん風メイクに合った盛り方をしていないから。適切なメイク法を取り入れれば、ちゃんと盛ることができるという。

画像: プロのこだわり「すっぴん風メイク」テクニック

光を反射するプライマーでくすみをカバー

素肌っぽい肌メイクにしたくても、くすみやクマ、シミなどをそのままにしておくのは気になるし、カバーすると普通の肌メイクになってしまう。

そんな悩みについて、ニューヨーク拠点に活動するメイクアップアーティストのスージー・ガースタインは、「光を反射するリフレクション効果のあるプライマーを取り入れると、くすみや肌トラブルをカバーして透明感のある肌に見せてくれる」と米メディアByrdieにコメント。何かで覆って隠すのではなく、光を跳ね返すことでもカバーできるという。

画像: 光を反射するプライマーでくすみをカバー

スージーによると、光を反射するプライマーを下地として取り入れても、プライマーだけで仕上げても良いそう。ほかにも、パープル系のカラーのプライマーもくすみをカバーして透明感をアップさせる効果があるので、オススメだと話した。

マスカラは根元にしっかり仕込む

すっぴん風メイクとはいえ譲れないのは目ヂカラ。でも作り込みすぎるとナチュラルな肌とアンバランスになってしまう。そんなすっぴん風メイクに合った目元づくりについてコツを教えてくれるのは、モデルのヘイリー・ビーバーロージー・ハンティントン・ホワイトリーなどを手がける有名メイクアップアーティストのケイティ・ジェーン・ヒューズ。

画像: マスカラは根元にしっかり仕込む

ケイティは、「まつ毛の根元だけにマスカラを塗ると、まつげのふわふわ感を残しながら印象的な目元に仕上げられる」とコメント。こうすることで、バサバサとしたまつげ毛を避けながら、ちゃんと目元を主張できるという。オススメは細いコームのマスカラだそうで、それをまつ毛の根元にあて、左右に小刻みに塗るというテクニックを教えた。

クリームハイライトでみずみずしいツヤ感を

ナチュラルなメイクだからこそ欠かせないのが、ツヤ感をプラスして美肌を演出するハイライト。でも、すっぴん風メイクのハイライトは、使うタイプが重要だそう。

ケイティは、「自然なハイライトにしたいなら、パウダーは避けて」と話し、クリームタイプのハイライトを使うようオススメ。クリームタイプはパウダータイプよりもうるおったツヤを演出するため、すっぴん風メイクになじみながらツヤを足すことができるという。

画像: クリームハイライトでみずみずしいツヤ感を

ケイティによると、鼻筋や頬骨の上など顔のなかで高く盛り上がった部分に、ブラシではなく指を使って塗るとリアルに湿ったようなツヤ感を出すことができるとアドバイスした。

すっぴん風メイクはメイクする時の「光」もカギ

メイクのやり方ではないものの、プロが忘れてはいけないと話すのが、メイクをする場所の照明。メイクをする場所の照明の種類が仕上がりを左右すると言われるけれど、すっぴん風メイクをするときにも照明選びが重要だという。

メイクアップアーティストのケリー・J・バートレットは、「ナチュラルメイクこそ、自然光の下でキレイに仕上がって見えるかどうかが大切」と話し、自然光が差し込む窓の方向を向いてメイクをすることをオススメ。ほかにも、ファッションウィークのバックステージなどで取り入れられるテクニックとして、スマホのライトを顔にあててメイクをする方法でも良いと明かした。

画像: すっぴん風メイクはメイクする時の「光」もカギ

メイクのプロたちが実践するすっぴん風メイクのコツ。まだまだこのトレンドは続きそうだから、気になる人はぜひ真似してみて。(フロントロウ編集部)

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