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知っていると知らないでは大違い!いま知っておきたい「マンション購入の基本」を解説

  • 2015.4.23
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「賃貸物件は当然だけど自分のものにならない」「結婚や転職などの転機をきっかけに」などといった理由で、最近はマンションを購入することに興味をもつ女性が少なくないようです。

かといって“購入”となると、非常に高額なものだし、ハードルが高そうなイメージ。リスクをきちんと把握しておかないと、不安もあり、躊躇してしまいがちなのでは。

『AneCan』5月号では、自身がマンション『PREMIUM CUBE #mo』をプロデュース中でもある押切もえさんが、投資用デザイナーズマンションを開発・販売するVERITAS INVESTMENT 代表取締役の川田秀樹さんに、マンション購入のいろはを取材しています。

自分で住むにしろ、投資用にしろ、「マンション購入」は自立のひとつの方法。将来設計の選択肢のひとつとして、知っておいて損はありません!

◆マンション購入って、どんなメリットがあるの?

【1】家賃が副収入になる

「本業以外の収入を得ることができます。ローンが残っているあいだは少ない額でも、支払い終われば全額が収入になります。若いうちにはじめると、そのぶん早く家賃収入を受け取ることができるのです」(川田さん)

【2】年金の代わりになる

「ローンを払い終わるころには、年金生活が近づいている可能性があります。年金は減少傾向にありますが、生活費の足しにすることができます」(川田さん)

【3】預金の代わりになる

「家賃収入とローンのバランスを考えれば、毎月少しずつ貯金ができます。マンション自体は資産にもなるので、貯金をするよりプラスになる可能性があります」(川田さん)

【4】生命保険の代わりになる

「ローンを組むときは保険に加入します。死亡など、本人に何かあった場合、ローンがゼロになり、マンションを遺族の資産として残すことができます」(川田さん)

◆投資ならではのリスクは、どんなときにある?

【1】空室になったとき

「住む人がいなければ、当然ながら収入はゼロになります。魅力ある物件を選ぶのは絶対条件です。耐震性と土地の地盤も事前に調べておきましょう」(川田さん)

【2】地価が変動したとき

「地価が下がってしまった場合、マンション売却の際に、購入時の価格よりも低くなってしまう可能性があります」(川田さん)

【3】古くなってきたとき

「室内はオーナーの自己責任。小さな修繕は敷金などで行うので、負担はあまり多くありませんが、マンションの共用部分は、オーナー全員で修繕積立金を貯めて積み立て、修繕時には支払って直す必要があります」(川田さん)

 

もちろんメリットだけでなくさまざまなリスクがあるマンション購入。でも、まったく何も知らずに「難しそう」「ハードルが高そう」と思っていたときよりは、将来設計の選択肢として考えやすくなったのではないでしょうか。(鈴木 梢)

(『AneCan』2015年5月号)