1. トップ
  2. 恋愛
  3. 言葉は愛を語る!男性が好きな女性にしか言わない7つの言葉

言葉は愛を語る!男性が好きな女性にしか言わない7つの言葉

  • 2020.6.3
  • 17045 views

いくら甘い言葉でも男性の言葉を簡単に信じてしまうのは禁物…。なぜなら、遊び人の男性は巧みな言葉で女性の心を動かそうとしてきます。
しかし、中には嘘では決して言えない言葉があるのも事実であり、愛情がなければ例え遊び人の男性ですら言えない真実の愛情を示す言葉があるのです。今回はそんな「男性が本当に好きな女性にしか言わない言葉」をお伝えします。

1. 「電話してもいい?」

男性は好きな女性に電話しようと思った時、なぜか「今、電話してもいい?」とLINEを送ります。また、女性と会っている時でも「今度電話してもいい?」と確認します。

なぜこのように電話に対する許可をとろうとするのか?…その理由はわかりません。ただ言えるのは、この言葉は好きな女性にしか言わない言葉だということで、それ以外の女性に対しては気にせず電話したい時に電話をかけます。

2. 「結婚してほしい」

遊びのつもりなのに「付き合ってほしい」と告白する男性はいますし、女性もその点は注意しなければなりません。しかし、遊びのつもりなのに「結婚してほしい」とプロポーズする男性はいないでしょう。

プロポーズは気軽に言える言葉ではなく、なぜなら結婚にはそれだけの重みがあるからです。例えセックスが目的とはいえ、好きでもない女性に対してプロポーズするのは、遊び人の男性にとってもリスクが高いのです。

3. 「親に紹介したい」

女性に対して「親に紹介したい」と伝える男性は、本当にその女性を愛しています。親に紹介することは結婚前提であることを意味しますし、そもそも嘘でその言葉を言う意味がありません。

親に紹介すれば結婚に向けて話が進むのは明白であり、男性が本気で女性を愛していなければそれは都合が悪いでしょう。このため、男性は「親に紹介したい」の言葉は好きな女性…それも結婚を意識した場合にしか言わないのです。

4. 「会いに行ってもいい?」

この場合、ポイントは「行ってもいい?」の表現です。現実的にいってしまえば、身体目当ての男性は女性に甘い言葉を言いますし、その中で「会いたい」とも言うでしょう。

しかしその場合、会う手段として女性が会いに来ることを望むケースが多いです。なぜなら自分から会いに行くのは面倒だから。逆に言えば、自分から会いに行きたいと思うのはその女性のことが本当に好きだから…といえます。

5. 「前に〇〇って言ってたよね」

男性は、好きな女性との会話では会話そのものを楽しむのはもちろん、情報収集としても活用しています。また、そこまで考えていない男性でも、やはり好きな女性の言った言葉は覚えているものです。

そのため、女性が過去に言った言葉を覚えている男性は、その女性のことが好きだという根拠になります。特に、女性が随分と前に言った言葉を覚えている男性は確実に脈ありと判断して良いでしょう。

6. 「あと〇〇分くらいで着くよ」

これも不思議な心理です。例えば12時に待ち合わせのデートの約束をしたとします。このデートの約束自体は、身体目当ての男性だってすることがありますし、女性のことを友達だと思っている男性が、デートとは思わずに約束することもあるでしょう。

しかし、男性が本気で女性を好きな場合、なぜか到着前に「あと〇〇分くらい着く」とわざわざ伝える傾向があるのです。おそらくそれは男性が女性と会うのが楽しみなために、無意識にとってしまっている行動だといえるでしょう。

7. 「ごめんね」

素直に「ごめんね」と謝れるのは愛情の証です。特に身体目当ての男性は口が上手く、例え自分に非があってもそれを正当化しようとします。そのため絶対に謝ろうとしないのですが、本当に女性を好きな男性の場合は全く別。

女性を不快にさせてしまった心配から謝ろうとしますし、それもハキハキした口調ではなくぎこちない謝り方をするのです。そのぎこちなさは、女性を好きなために緊張しているからでしょう。

男性が本当に好きな女性に対してどんな心理状態になるのかを考えると、好きな女性にしか言わない言葉がおのずと見えてきます。

結婚を意識することでの「プロポーズ」や「親への紹介」、脈あり男性ならではの「電話の許可」や「デートの時に到着時間を伝える」の不思議な心理。好きだからこそ覚えている「過去に言った女性の言葉」、これらは全て男性が本気で女性を好きな証なのです。

元記事で読む
の記事をもっとみる